人とは違うヘリノックスがいいならペンドルトン柄なんていかが?

▲「コンフォートチェア」各1万8500円(税抜)

20世紀初頭、オレゴン州ペンドルトンの地で始まったウールブランケットの生産。当初は、周辺に住むネイティブ・アメリカン部族のためのものでしたが、その高い品質と美しいパターンは瞬く間に他の部族へと広まり、「ペンドルトン=ブランケット」と言われるほど、彼らの生活と儀式に不可欠なものとして認知されました。

こうした経緯から生まれ、150年以上もの間、アメリカンスタイルのスタンダードとして君臨してきた人気のベンドルトン柄が、なんと「ヘリノックス」とコラボレーション。チェア、テーブル、コットのコレクションとして登場しました。

「ヘリノックス」に使われている頑丈なポリエステル生地にペンドルトン柄をプリント。デザインを楽しみながらも丸洗いできるので、アウトドアでも気兼ねなく使えます。

カラバリは、キャニオンランド、ゲートキーパーネイビー、ハーディングオックスフォードブラックの3色。収納袋も、もちろんペンドルトン柄の特別仕様。

▲「チェアホーム」各1万3500円(税抜)

▲「チェアホームミニ」の収納袋

 

▲「テーブルワンホーム」各2万円(税抜)

 

▲「ホームコットコンバーチブル」5万3000円(税抜)

 

インテリアから、キャンプ、フェス、ビーチなど、様々な場所で、スペシャルな時間が楽しめそうなコレクションです。

>> PENDLETON

 


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(文/&GP編集部)

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