電動キックボード付きキャリーバッグに乗ってみた!

電動キックボード

というわけで、試乗するのは電動キックボード付きキャリーバッグ、その名も「Briefcase Electric Scooter」。実際にちゃんと走るのか、荷物は入るのか? 皆さまの目となり足となって確かめてきました!

電動キックボード

組み立てていない状態で持ち上げてみたところ、案外軽い。重量は7.9kgと、キャリーバッグとしては重いですが、電動キックボードが付いていると思えばそう重くはないでしょう。

サイズは70 x 43 x 32cm、飛行機の機内持ち込みは難しそうです(各空港で要確認のこと)。バッテリーが内蔵されている分、積載可能量は減りますが、2泊程度の旅行であれば問題なさそうです。

さっそくキックボードに変身!

電動キックボード電動キックボード

 

早速組み立ててみましょう。まず上部のハンドルを伸ばしてロックし、根元にあるゴム状のバンドを軽く引いてキックボードのデッキ部分を外します。これでセッティングは完了。この状態で普通のキックボードよろしく蹴って乗ることは可能です。

 

電動キックボード電動キックボード

 

続いて、電動で乗りたい場合は、キャリーバッグ裏にある赤い電源ボタンをONにし、さらにグリップに付いている操作ボタンの電源をONにすれば準備OK。操作ボタンの右にあるレバーを、バイクのアクセルのように引けば、スーっと走り出します。

 

電動キックボード

メーター右のレバーがアクセルがわり

 

後ろの小さなタイヤにインホイールモーターが搭載されている後輪駆動式で、ブレーキは後輪上部のカバーを踏んで止める方法(普通のキックボードと同じ)と、手元のブレーキボタンを押す方法と2通りあります。

 

電動キックボード

タイヤの上のフェンダーを踏んでブレーキをかける

 

バッグの中に内蔵されたリチウムイオンバッテリーは3時間でフル充電完了、満充電での航続距離は約10Kmだそう。USBの差し込み口が備えてあり、バッテリーを使ってスマホやタブレットに充電できます。

スピード設定は「SLOW」=上限10km/h、「MID」=13.5 km/h、「FAST」=20 km/h、の3段階から選べます。路面の状況や勾配の影響を受けるので、実際に20km/h出すのは難しいかもしれません。

 

電動キックボード

モーターは後輪ホールに内蔵される

 

ドキドキ! でもあっけなく乗れました(笑)

実はサンザイ、キックボードに乗ったことがなかったんです(本当)。そんな私でも最初から難なく乗りこなせたくらい、コツも何も必要ありません。強いて言えばスタート時、蹴って助走をつけてから徐々にレバーを引いていくことが、スムーズに発進するコツですね。停止状態からいきなりレバーを強めに引いてしまうと、前輪が浮いてウイリーしそうになるので注意が必要かと。

 

電動キックボード

あっという間に乗りこなせますよ

 

残念ながらこの「Briefcase Electric Scooter」、現段階では公道走行不可です。公道でも乗れたらさらに便利であることは間違いありませんが、巨大な空港や広いホテルのロビーで、キャリーバックを引っ張って移動するのが億劫になること、ありますよね。旅で疲れているならなおさらです。

そんなとき真価を発揮するのが電動キックボードですよ。だってほら、ビジネスマンが空港でコレをサッと組み立てて、ボードに乗って颯爽と走り去って行く姿を想像してみて下さい。案外カッコいいんじゃないでしょうか(見たことないから想像だけど)。使ってラクチン&楽しい、おまけに注目の的にもなれる。そんなキャリーバック、オススメです!

 

【Coolpeds Briefcase Electric Scooter】
50台限定(ファーストロット)
カラー:ブラック
販売価格:8万5000円

問合せ:ANYYOUON
http://coolpeds.anyyouon.com
※予約や問合せはWebで受付

 

(取材・文/三才はるな)

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