コンパクトBBQの最適解!Weberの新グリルでどこでもグルメを楽しもう

▲流暢な日本語でイベントをガイドしてくれたWeberジャパンのアダム・ホール氏。時折ジョークを交え、会場を沸かせていました

▲[Q1250」価格49990円(税込) 5月中旬発売予定  ※ガスボンベ、「Q1250」本体を支える脚部分、専用のおそうじブラシは別売

■グリルメーカーシェア世界No.1であるWeber

Weberといえば、世界No.1のシェアを誇るBBQグリルメーカー。BBQグリルらしからぬオシャレなデザインや、優れた温度調節機能が付いた製品の数々を発表し続け、アメリカのBBQ文化に革新を与えたといわれています。

そんなBBQマスターであるWeberが日本に特化して開発・製品化したのが「Q1250」。どこへでも持っていけるコンパクトなボディでありながら、多彩な料理が楽しめるBBQグリルとなっています。

▲スマートなデザインの「Q1250」。ぱっと見ではBBQグリルだと分からないオシャレさ

■3秒で点火、手軽に扱える

炭火でBBQをする場合、まず種火を作り、そこに空気を送ることで炭に火を付けますが、これがなかなか大変な作業。手慣れた人がやっても、炭が赤くなって燃焼状態になるまでは10~15分ほどかかってしまうのではないでしょうか?

「Q1250」ならたったの3ステップ。専用のガスボンベをはめ、火力調整ダイヤルを回して点火スイッチを押すだけ。女性でも簡単に行えて、手も汚れません。ガスボンベをはめた状態で、慣れれば3秒で火を点けることができます。

▲専用のガスボンベをセットして

▲火力調整ダイヤルを回して点火マークに合わせたら

▲スイッチを押してBBQスタート!

■「Q1250」で作った料理を堪能

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