【フーテンの寅みやげ】特別なお土産。BEAMSのディレクターが広島で買った折り鶴のキーホルダー

■広島グルメも大満喫

鉄板焼屋で頂いた広島名物の“ウニホーレン”

広島の名所を一通り見て廻ったあと、もちろん広島の名物もいただきます。広島ではメジャーなメニューですが、意外に外では知られていないのが、“ウニホーレン”。その名の通り、炒めたホウレンソウの上に新鮮なウニがどっさりのった、贅沢なのか大衆的なのかよく分からない一品です。しかし、実際に食べてみて納得。お酒を呼ぶ、最高の酒の肴でした。広島の地酒との相性は言うまでもなく、最高レベルです。

 

カレー汁

もう一品の紹介ですが、知る人ぞ知る広島の名物「カレー汁」。夜から朝方まで営業しており、しこたま飲んだ後の〆の食事処としても有名な『お食事処 新京本店』で味わいました。

もちろん白米と一緒に食べても良いのですが、これ、基本的にはお酒の“アテ”です。地元民の教え通りに瓶ビールと合わせていただきます。ビールに合わせてカレーをチビチビと舐める。これがなかなか乙なもので、たいへん美味しく広島の夜を締めることができました。

 

■「BEAMS JAPAN 宮島」へ

翌日、向かったのは宮島です。話をお土産に戻しましょう。前述の「折り鶴のハンドタオル」ですが、実は私がディレクターを務める「ビームスジャパン」の宮島店にて取り扱っています。

前日に平和記念公園に納められている“折り鶴”を改めて見ていたので、自然とこちらを手に取っていました。先にお話したキーホルダーと同様、手を拭うたびに、“平和”への感謝を思い起こさせてくれます。

 

宮島で必ずいただく好物の「コーヒーソフト」

ちなみに、ご近所のコーヒースタンド『伊都岐珈琲(いつきコーヒー)』さんの「コーヒーソフト」も宮島のオススメスイーツです。歩いてみると意外と広い宮島。ちょっと歩き疲れた時に舐める、ほんのり甘いコチラは格別です。宮島にお越しの際はぜひ食べてみてください。

いつもと違った感じのお土産紹介になりましたが、旅先で感じたり考えたりしたことを忘れず、時々思い出すためにも、ご当地でのお土産物は大切だな、と改めて思った次第です。

 

●著者プロフィール

鈴木修司|BEAMS JAPANクリエイティブディレクター。三重県松阪市生まれ。年間120日近くを旅に費やし、日本各地の様々な場所で魅力的なモノ・ヒト・コトを発掘。大学などで講師を務めることも。著書に『銘品のススメ』、監修書籍に『都道府県おでかけ図鑑』などがある。

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