“7kgの壁”という言葉をご存知でしょうか? リーズナブルな旅を愛する人ならば、必ずやぶち当たる壁であり、常に頭を悩ますお馴染みのフレーズ。
簡単に説明すると、格安でフライトが利用できるLCC(Low Cost Carrier)における、機内持ち込みの手荷物における重量上限のこと。7kgを超過すると、高額な追加料金が発生し、お財布が厳しい状況に…。着替えなどに加え、PCやモバイルバッテリーなどガジェット類が増え、荷物が多くなりがちな昨今、重量は旅人にとって非常にシビアな問題なんです。

そもそもバッグ自体に重さがあるほど、不利に。逆に考えれば、軽量ならばより気軽に詰められるということ。ということで、今回注目なのが韓国ソウル発のアップサイクルブランド OverLab(オーバーラボ)が手がける「Foldable Backpack(フォルダブルバックパック)」(9900円)なんです。

同ブランドが展開するバッグの大きな特徴は、アップサイクル素材を使用していること。「Foldable Backpack」では、パラグライダーの翼部分、いわゆるキャノピーと呼ばれる場所を再利用しています。回収された素材を活用しているので、色合いや風合いにそれぞれに個体差が。それが味わいであり魅力となっています。
【次ページ】アップサイクル素材だから個体差も。それが味わいに▶
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