■自宅でもバー気分を。プロ直伝、カクテル作りの基本とレシピ
バーで美味しいお酒を知ってしまったら、自宅でも少しこだわった一杯を楽しみたくなるもの。家で本格的なカクテルを作るための揃えるべき最低限のアイテムとコツをプロに伺いました。

- シェイカー:カクテルの材料を冷却、撹拌、空気の混入を行うためのもの。
- ジューサー(絞り器):レモンなど果実を搾るために必須なアイテム。
- マドラー:カクテルを均一にかき混ぜるための道具。まずは短めのものがおすすめ。
- メジャーカップ:お酒や割り物の分量を量るためのもの。
- ペティナイフ:フルーツなどを切るためのナイフ。バー気分がよりアップ。
■バーテンダー直伝、自宅で作れる「ジンフィズ」レシピ

<材料>
- ジン(「ロンドンドライジン」など):45ml
- 生レモン果汁:15ml
- シロップ:ティースプーン2杯
- 炭酸水(ソーダ):適量(目安は90ml強、ジンなどの倍量程度)
<作り方>
- ペティナイフで切った生レモンを、ジューサーでしっかりと搾る
- シェイカーにジン、搾ったレモン果汁、シロップを入れてシェイク
- グラスに注ぎ、最後に炭酸水を適量加える
- 完成
※炭酸が抜けると味が落ちるため、小さいボトルの炭酸水を用意して使い切るのがおすすめ。
◆美味しく作るためのコツ

「市販のレモン果汁を使わず生のレモンをしっかりと搾るのがポイント。ベースとなるお酒(『ロンドンドライジン』など)と搾りたてのフレッシュなレモンを使うだけで味が格段にアップします。 さらに本気でやりたいなら、強い原酒をマイルドにしてくれる『ベルモット』の『チンザノ(ロッソ・ドライ)』やよく使うリキュールの『コアントロー』を常備しておくとアレンジの幅が大きく広がりますよ。
ちなみに、トップレベルのバーテンダーになると“レモンピール(レモンの皮)”を吹きかける際にエアコンの風向きすら気にする人がいます。ただそこまでいかずとも、道具にこだわって丁寧に作る所作そのものがカクテルを美味しく感じさせるスパイスになるんだと思います」(川本)
* * *
「バーはお酒を建前にして、日々の仕事などを忘れられる場」だと語る川本さん。 バーでのスマートな振る舞いとは堅苦しいマナーや専門知識をひけらかすことではなく、全体が“良い時間”になるようにその場の空気と思いやりを大切にすることだと言います。 そしてもうひとつ大事なのが、ベロベロになるまで飲まず歩いて家に帰れる余力を残して気持ち良く酔うこと。
いつもの居酒屋ももちろん良いですが、次の週末は少し趣向を変えて、歩いて帰れる地元のバーをふらっと訪ねてみる。そんなアクションから、あなたにぴったりな“お酒との良い時間”がふと見つかるのかもしれません。

【店舗情報】
「coffee&beer COBRA」
住:東京都練馬区栄町40-12コーポ富士101
営:18:00〜26:00
休:不定休
>> coffee&beer COBRA
<取材・文/山口健壱、手柴太一(GoodsPress Web編集部) 写真/坂下丈洋>
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