夏のキャンプ、もう諦めかけてる人いませんか? 今さら言うまでもありませんが、最近の日本の夏は修行か? と思うくらいにとにかく暑い…。高所のキャンプ場ですら場所によっては「涼しい」とは言えなくなってきましたよね。でも我々キャンパーは暑かろうが寒かろうがキャンプをしたいんだ!
そんな状況に動き出したのが、1958年に新潟県三条市で創業した老舗アウトドアメーカー、スノーピーク(Snow Peak)。同ブランド初の冷感アパレルシリーズ「Cooling System Wear」を展開しています。「…スノーピークが冷感ウエアを?」と思ったのは私だけじゃないと思うのですが、ラインナップの内容を見たら、その本気度に驚きました。
■ペルチェ6基を同時稼働で暑い夏をキンキンに冷やす

まずひとつ目が、「Peltier Cooling Device Vest」(ペルチェデバイスベスト)(9万9000円)。"ペルチェによる接触冷感"と"ファンによる気化熱"を組み合わせた冷却ベストで、スノーピーク曰く"業界初"となる6箇所のペルチェユニットとファンユニットを同時稼働させる設計。

全て身体を冷やすのに効果的と言われる箇所に配置されており、首元に小型2個、背面に大型2個、脇に大型2個——ここまでくると、もはや"ウエアを着る"というより、「Cooling System Wear」の名の通り、"冷却システムを身にまとう"という感覚に近いかもしれません。

素材はタスランナイロンで、天然繊維のような柔らかな風合い。これだけのデバイスを搭載しているにもかかわらず、日常からキャンプシーンまで自然に馴染むデザインに仕上げているのが、スノーピークらしいところ。

カラーはBLACKで、2サイズ展開。ペルチェユニット6基、ファンユニット2個、バッテリーが付属します。
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