ネット動画&ゲーム環境の満足度MAX!趣味とアソビのAV絶品ギア12選【傑作最新家電と趣味/旅行/日用品NEXTベストバイ】

■ゲーミングギア市場も活況

ネット対戦型のFPS、国産RPGの大作などPS5やPCによるゲーミングがかつてないほど盛り上がりを見せている昨今。ゲーミング関連では、モニター、ゲーミングチェアなどPC向けの製品が活況だが、「AVギアもゲーミング前提のアイテムが存在感を増しつつある」と折原さん。

象徴的なのはゲーミングを意識した4Kテレビやプロジェクターなど、ゲームを大画面で楽しめるアイテムの登場だ。

「120Hz以上、さらに144Hz駆動といったハイフレームレートや、さらに1440p(2560×1440)というFPSゲーマーが好む解像度などのスペックが求められるのが、従来のAV機器と異なる点。4Kほどの高精細を求めない一方で、“動き”については妥協しない。一般的なAVギアとは求められるスペックが異なるのです」

一方、一番人気はやはりサウンド関連アイテムだ。

「ゲーミングヘッドセットもワイヤレスが普及し始めていますが、低遅延が最優先事項。音楽リスニングで用いるBluetoothワイヤレスではなく、USBドングルによる2・4GHz無線通信が前提です。従来はPCゲーム用途が中心でしたが、PS5もUSBドングルを利用できることから、コンソールゲーマーにも受け入れられています」

また、有線でゲーミングヘッドセットを接続するユーザー向けの「ゲーミングDAC」や、27インチ前後の中サイズ画面で楽しむゲーマーに向けた「ゲーミングサウンドバー」といった新たなジャンルも注目だ。

「例えばDACであれば、PCやスマホアプリから音質調整が可能だったり、ゲーミング向けにサラウンドを有効化できたりと、カスタムの自由度が高いのが特徴です。一方、サウンドバーは、ガチのFPSゲーマー向けとは言えないのですが、RPGや格ゲーなど一般的なアクションゲームなら、臨場感をより楽しめるスピーカーという点で確実に需要があります。もちろん、ゲーム関連のカスタマイズ機能もあるので、これをいかに使いこなすか、という点でも面白みがありますね」

AVの世界に新しい価値観を吹き込み始めたゲーミング関連ギア。大画面・大迫力が主流のAV関連アイテムと比較すると、ゲーミングは趣味に没頭するプライベートルームに向けたサイズや価格帯が多い点も選びやすいポイント。趣味基準で選ぶゲーミングAVギアを、本格的に検討してみても良さそうだ。

 

<ゲーミング編>

8. 耳の形に合わせて変形しフィットする!

ロジクール
「G FITS」(3万5750円)

装着感と、ゲーミング向けのUSBワイヤレスを両立したモデル。ゲーマー向けの完全ワイヤレスイヤホンとしては最上級の存在です(折原さん)

自分専用形状にカスタムできるゲーミング完全ワイヤレスイヤホン。ロジクールGのゲーミング技術として独自のUSBワイヤレ接続「LIGHTSPEED」に対応し、低遅延を実現。

▲独自技術「LIGHTFORM」によって初回装着時にイヤーピースを変形させて、約60秒で完璧なフィットを提供

 

9. 世界初!ゲーマー待望の有機ELゲーミングモニター

ASUS
「ROG Swift OLED PG27AQDM」(実勢価格:14万800円前後)

有機EL27インチで1440p、240Hz、応答速度0.03msとデスクトップゲーマーの最強スペック機。ハイエンドゲーマーの最注目機です(折原さん)

遂に普及の始まった26.5型WQHD(2560×1440)の有機ELゲーミングモニター。PC向けの240Hzのリフレッシュレートにも対応する。

▲ASUSのゲーミングブランドROG SWIFTから登場。ゲームミングの高価格・高付加価値化を象徴する一台だ 

10. XBOX認定ゲーミングプロジェクター

ViewSonic
「X2-4K」(実勢価格:19万9000円前後)

100インチクラスの超大画面でゲームプレイを満喫したい人に向けた一台。1440pでも120Hz駆動のキープがポイントですね(折原さん)

プロジェクター業界もゲーミングに本格参入。DLPで4K UHD(3840×2160)対応という画質スペックだけでなく、240Hz対応、4.2msの高速駆動はゲーミング仕様の新基準性能だ。

▲プロジェクターでは希少なフルHD入力時の240Hz駆動対応。1440p@120Hz 駆動はXBOX認定の条件にもなっている

 

11. 中画面向けの小型サウンドバー

クリエイティブ
「SoundBlasterKATANA SE」(4万2799円)

PCゲーマーも想定したコンパクトなワンボディがポイント。モニター下、キーボード奥のスペースにフィットする所が◎です(折原さん)

幅65cmでPCモニターや中型テレビを想定したコンパクトなサウンドバー。PCから5.1chで認識するUSBオーディオ対応。薄型テレビ接続もHDMI ARC対応でカバーし汎用性抜群。

▲ワンボディながら内蔵4ドライバー搭載で上向きスピーカーも搭載。バイアンプ駆動による高音質化も強力

 

12. サラウンド対応のゲーミングヘッドセット

コルセア
「HS65 Wireless」(実勢価格:1万4690円前後)

USBドングルによる低遅延ワイヤレス接続への対応の基本性能に、音質の良さ、カスタマイズと全てが高水準で揃う一台です(折原さん)

米国の人気ゲーミングブランドによる低遅延ワイヤレス接続対応ゲーミングヘッドセット。ブームマイク搭載でボイスチャットも強力。

▲PCアプリのiCUEから聴力をテストするSoundID技術によるパーソナライズとDolbyAudio対応も魅力

※2023年9月6日発売「GoodsPress」10月号16-21ページの記事をもとに構成しています

>> 特集【傑作最新家電と趣味/旅行/日用品NEXTベストバイ】

<取材・文/GoodsPress編集部>

 

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