■極薄ムーブメントを搭載した端正なジュエリーウォッチ
ピアジェ
「Ref.908(1960年代製)」(96万8000円)

ドレスウォッチのお手本のような端正な顔立ちから、ブランドの歴史や技術が感じられます。サファイアカボションを備えたリューズも◎(下川さん)
1960年頃から製造された厚さ2mmとされる自社ムーブメントを搭載。イエローゴールドのスクエアケースに、クラシカルなリーフハンドとローマンインデックスを組み合わせ、優美な輝きを放つ。ケースサイズ23×29mm、手巻き
■経年変化によって深みと風格が増した希少なオーバルモデル
ロレックス
「チェリーニ(1971年製)」(87万7800円)

めずらしいオーバル型で、優雅さや上品さを持つ一本です。光や見る角度によってロゴが見え隠れする、通称ゴーストダイヤルも魅力です(下川さん)
スポーツモデルとは一線を画すロレックスのドレスウォッチライン。1971年製の本作は、イエローゴールドのオーバルケースに経年変化で色味を深めたゴーストダイヤルを備え、独特の風格が漂う。ケース径33mm、手巻き
■ヴィンテージにしかないラグスポ代表モデルのオクタゴン&ボルドー
カルティエ
「サントス オクタゴン(1980年代製)」(107万8000円)

1980~90年頃までしか作られていない八角形ベゼル。ドレスウォッチはレザーベルトがほとんどですが、メタルブレスで汎用性が高い(下川さん)
ラグジュアリースポーツデザインのアイコン、サントス オクタゴン。1980年代の限られた期間にのみ展開された希少なボルドーダイヤルとルビーカボションが、カルティエらしい優雅さを際立たせる。ケース径32mm、自動巻き
■スタッフの愛用時計
ロレックス
「デイトジャスト(1972年製)」

デイトジャストのカラーダイヤルのヴィンテージは珍しい存在なんです。加えて、針とインデックスが幅広いワイドボーイと呼ばれるデザインで、ブルーのワイドは本当に出てこないのでひと目惚れしました。どんどん愛着も湧いてきて、絶対に手放さない一本です(下川さん)
※掲載商品は現品限りにつき完売の可能性があります
※2026年4月6日発売「GoodsPress」5月号131ページの記事をもとに構成しています
<文/津田昌宏 写真/湯浅立志(Y2)>
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