理想のキッチン周りを実現できる保存容器が進化しました

リニューアルされた「ポップコンテナ」は、開発に3年を費やしたという新しい内部構造により、フタをスリムにすることに成功。全体の容量がアップしています。しかも、フタのお手入れもプレートとシリコーンゴムのパッキンを外すだけ、とよりカンタンになりました。お手入れがラクって重要ですよね!

そしてさらにうれしいポイントがアクセサリーの登場。「コーヒースクープ」、「粉ふるいスクープ」、「ポップスクープ」、「ライスカップ」の4種類がラインアップされ、いずれもフタ裏に装着できる仕様に! 調味料などを保存すると、それをすくうためのスプーンをどうするかという悩みがつきまといますが、フタ裏に装着できるなら、直接中身に触れることなく専用のスプーンが保管できるので便利ですよね!

▲(左から)コーヒースクープ、粉ふるいスクープ、ポップスクープ、ライスカップ

でも、どのサイズを買ったらいいかわからない…というアナタにはセットがオススメです。「スターターセット」(価格:2700円)は「ミニスクエア(ミニ)」が2個と「スリムレクタングル(ミニ)」が1個のセット。「レクタングル3ピースセット(スクープ付)」(価格:5400円)は「レクタングル(ミニ)」、「レクタングル(ショート)」、「レクタングル(ミディアム)」が各1個ずつと「ポップスクープ」が1個ついたセットになっています。

▲(左)スターターセット (右)レクタングル3ピースセット(スクープ付)

創業者であるサム・ファーバーが、関節炎を患う妻が料理に苦労している姿を見て「なぜもっと快適で使いやすいキッチン用品がないのだろう?」という疑問から生まれたオクソー。「ポップコンテナ」の使いやすさは正に妻への愛の産物といっても過言ではないかもしれません。

アナタも愛する誰かや自分のために「ポップコンテナ」をプレゼントして、使いやすく快適なキッチンを実現してみませんか?

>> OXO「ポップコンテナ」

 


[関連記事]
スキレットで有名なLODGEの新作は持ち手付きがポイントです!

あっこぼれちゃった!なんてこと水切りがあれば起こりませんよ

ただ炊くだけで33%糖質カットできる炊飯器の仕組みが気になる!


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする