▲「Crush Light」
「クラッシュライト」と「クラッシュライトクローマ」は、最大60ルーメンのLEDライトを搭載したLEDランタン。「クラッシュライト」は白色灯を再現するホワイトLEDタイプ、「クラッシュライトクローマ」は本体スイッチを押すことでブルー、ダークブルー、グリーン、マゼンタ、オレンジ、レッド、ホワイトの全7色のLEDカラーに変更でき、華やかな調光を楽しめます。
▲「Crush Light Chroma」
2モデルともシリコン素材のジャバラタイプで、引き延ばすことで好きな高さに調節が可能。ボディは防水仕様で、水を入れるカップとして使えます。ボディサイズは125×125mm、折り畳めば厚さたったの15mmまでコンパクトになります。重さもわずか91gと軽量で、収納時もスペースを取らず、持ち運びも楽チンです。
バッテリーは1.85Whリチウムイオン電池を内蔵し、最大電力時は3時間、低電力時は35時間、キャンドルライト時は3.5時間の点灯が可能です。また充電は本体上部に小型のソーラーパネルが搭載されており、アウトドアはもちろん災害時も活躍します。またフロントのキャップを外すとMicro USBポートも装備されており、モバイルバッテリーなどからの充電も可能です。
「クラッシュライト」と「クラッシュライトクローマ」は2月下旬より発売予定。キャンプにこなれてきたあなた、そろそろキャンプ用品のコンパクト化を進めてみてはいかがでしょう？
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