高級万年筆はただの筆記用具ではなく、個性を引き立てるアイテムなんです

135年以上の歴史を持つ “万年筆の祖” ウォーターマン。世界で初めて毛細管現象を応用した技術を生み出し、現在では、ほとんどの万年筆に受け継がれています。1990年にはパリ国際博覧会で金賞を受賞。そのエレガントなデザインから、ウォーターマンの万年筆は、単なる “書く道具” の域を超え、“ライティング・ジュエリー(宝石のような筆記具)”と称される一大ブランドとなりました。

そんなウォーターマンの中でも、ビジネスシックなスタイルや実用性の高さで幅広い層から支持を得ているのが「エキスパート」。このたび、「エキスパート」から“18金ペン先”を用いた新コレクションが登場 。特別な1本は、ビジネスシーンでも手元からワンランク上の魅力を放ちます。

【次ページ】1本携えるだけでワンランク上のオトコに

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