10年保存可!液漏れや自然放電を防ぐAnkerの乾電池で災害に備える

甚大な被害を残した台風19号。自然の猛威を前に、災害への備えを改めて見直した人は多いのではないでしょうか。例えば備蓄品の定番・アルカリ乾電池も、よく見ればメーカー推奨の使用期限を過ぎていたり、液漏れや破損で使えなかったり、なんてことは案外少なくないもの。

防災備蓄は定期的に見直したり、使いながら補充していくのが理想ですが、できるだけ手間を省いて備えたいなら保存年数の長いものをセレクトするのもひとつの手です。

そこで紹介したいのが、この秋発売された「Anker アルカリ乾電池 単3形」(24本入り1399円/48本入り2499円)および「Anker アルカリ乾電池 単4形」(24本入り1299円 /48本入り2000円)。高品質のモバイルバッテリーや充電ケーブルでおなじみAnker初のアルカリ乾電池です。

【次ページ】水銀やカドミウムを使わない乾電池

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