英国紳士に愛されるレザースニーカーで気品を身にまとう

▲BLACK MINK

「CHEANEY×WALSH スニーカー”1948 TRAINER”」(3万9000円/税別)は、英国を代表する老舗シューメーカー・JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)と、同じく英国エベレスト登頂隊のシューズを手掛け、トレラン界でもその名が知られるシューズブランド・WALSH(ウォルシュ)のコラボによって実現した、Wネームのレザースニーカーです。

英国・ボルトンのマラソンチーム用に開発・提供されたモデル「ENSIGN」をベースに、RUBBER社製のアウトソール、踵を安定してホールドするヒールカップ、衝撃吸収に特化したEVAミッドソールを採用するなど、快適な走りと履き心地を備えたアスリート対応仕様です。

▲DK BROWN

アッパーが異なる全3種類が用意されており、カラー「BROWN」と「DK BROWN」はジョセフ チーニーのプルアップレザー、スエードはウォルシュのスエードで構成。「BLACK/MINK」は全てウォルシュのカーフレザー・ミンクスエードで作られています。サイズはメンズのみ、UK 7.0/8.0/9.0/10.0(約26.0〜29.0cm)の4サイズです。

▲BROWN

レザーの輝きと滑らかなスエードの質感は、誰もが一目でわかる“ちょっとどころか、かなりいいやつ”。MADE IN U.K.の気品に満ち溢れたモデルを、デイリーユースのラインナップに加えてみてはいかがでしょうか。BRITISH MADE銀座店及び、BRITISH MADEオンラインショップにて販売中です。

>> BRITISH MADE

 


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(文/&GP編集部)

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