持ち歩けて手入れがラクな加湿器で冬の乾燥対策を

空気の乾燥を感じる季節になってきました。厚生労働省がインフルエンザ対策として推奨している湿度は、50~60%。そう聞いて、慌てて加湿器を引っ張り出してきたアナタ。使う前にそのミストの振動板(吹き出し口)をチェックしてみてください。なんだか白い粉のような塊が付いていませんか? 実はそれ、汚れや雑菌がこびり付いて固まったものなのです。

でも、加湿器のお手入れって思いのほか大変で、あの白い塊は取りにくい。特にミストの吹き出し口である振動板は腐食や汚れで劣化しやすいため、定期的に交換が必要な消耗品です。

そんな振動板やフィルターをアタッチメント式で簡単に交換できるポータブル超音波式加湿器「BLUEFEEL SWADA(ブルーフィール スワダ)」(5412円~ 11月19日現在)なら、手入れはラクラクですよ。しかもバッテリー内蔵だから、持ち歩いて常に自分のそばで使えるんです。

【次ページ】アタッチメントを取り換えるだけで気持ちよく使えるって便利 

この記事のタイトルとURLをコピーする