軽くて薄くて高性能。有線LANやVGA搭載でどこでも快適に働ける!

「Endeavor NA521E」は、フリーアドレスやリモートワークなど、働く環境の変化への柔軟な対応を念頭に入れて開発された13.3型モバイルノートPC。持ち歩きを想定して、天板には剛性の高いマグネシウム合金素材を使用。画面サイズはそのままに、筐体の大きさは従来機種から約14%もスリム化。さらに、構成する部品にプラスチックやグラスファイバーを用いることで、最軽量構成時で約1.11kg(※)という軽さを実現しています。

※4.0GBメモリー1枚、128GB M.2 SSD 1基、無線LAN機能なし時の値

CPUには第11世代 Intel Core プロセッサーを標準搭載。Intel Iris Xeグラフィックス対応で、高精細な動画再生も余裕で対応できます。ストレージには、高速M.2 SSD採用で起動も保存もスムーズ。移動中のちょっとしたスキマ時間を使ってサクッと作業したい人にはぴったり。

無線LANも次世代規格 Wi-Fi 6 に対応し、高速かつ安定した通信環境が大容量データのやり取りやオンライン会議もきっちりサポート。

フル充電時からの連続稼働時間は約10時間と、1日中フルに働けるスタミナ仕様ですが、「万一に備えてACアダプターも持ち歩きたい」という人のために、ACアダプターもコンパクト化。ビジネスバッグのポケットやポーチにもすんなり収まるスリム設計になっています。

また、バッテリーはユーザー自身の手で簡単に取り外しできるバッテリーパック方式を採用。PCの内蔵バッテリーは、長年使い続けるうちに経年劣化で性能が落ちることがありますが、そんな時でも「Endeavor NA521E」ならわざわざメーカーに送り返さなくても大丈夫。ユーザー自身で交換できるから業務をストップさせなくて済むし、予備バッテリーを持っておけば万一のバッテリー切れにも備えられます。

加えて、ちょっと地味ながらもぜひ注目してほしいのが、外部拡張性の高さ。軽さ重視のモバイルPCの中には搭載端子が極端に限られている機種もあり、「客先の会議室に設置されているプロジェクターがアナログVGA入力オンリーで、自分のPCを接続できなかった」「宿泊しているホテルのWi-Fiがイマイチ弱くて使えない。部屋に有線LANのモジュラーはあるけど、自分のPCにLANポートがない…」なんてがっかりすること、意外とあったりしますよね。

外仕事が多い人ならドッキングハブやケーブルを携帯しておけば安心ですが、手持ちの荷物が増えるのはやっぱり煩わしいもの。その点、スリムながらもアナログVGA、有線LANポートも本体にしっかり搭載。時と場所を選ぶことなく、いつもと同じ快適環境で、スムーズに仕事がこなせますよ。

>> エプソンダイレクト「Endeavor NA521E」

<文/&GP>

 

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