スペースを無駄なく使えるインナーテントでカンガルースタイルを効率的に!

大きめのシェルターやフロアレステントの中にソロ用テントを入れるカンガルースタイルは、この夏も引き続き流行しそうな予感。ただ、シェルターとテントそれぞれの側面の立ち上がり角度が合わないと、シェルター内にデッドスペースができてしまい、リビングスペースが予想以上に狭くなってしまうことも。せっかくの開放感がこれじゃもったいない!

ということで登場したのが、DODの「フカヅメカンガルーテント」(SSサイズ:1万4300円、Sサイズ:1万7600円)。立ち上がり角度を低く設計したテント背面が、シェルター側面の立ち上がりにぴったりフィット。これならシェルター内を広々使えそう!

【次ページ】コンパクトながら圧迫感のない広い内部空間を確保

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