オールブラックのカリマー新作バックパックはビジネスにもハマる!

1946年、イギリスの北西部の街ランカシャーにおいてサイクルバッグメーカーとして創業したkarrimor(カリマー)。現在では登山をはじめとするさまざまなアウトドア向けバックパックが有名ですが、そのブランド名の由来は“carry more(もっと運べる)”という言葉にあるのだそう。

そんな由来を聞けば、この春登場の新作ビジネスリュックにも「なるほど」と納得。ビジネスユースにふさわしいシックなデザインに、優れた収納性と機動性を搭載した最新作“commuter”、サイズ別に「commuter S」(容量20L、2万4200円)、「commuter M」(容量25L、2万6400円)の2モデルで展開します。

【次ページ】アウトドア向けで得た技術をビジネスシーンにも

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