サーモマグのMade in 燕なキッチンウェアは軽くて丈夫でデザインも◎

▲「ケトル」

ステンレスケトルは直火&IH対応可能。これまで飲み物を入れる容器を展開してきたthermo mugで初めて湯沸かしを目的に開発された、MADE IN JAPANのプロダクトです。

サイズはW195×D150×H265mmで、重さは640g。焚き火とコーヒーに絶妙にマッチするデザインとなっており、キャンプによく合います。

▲左「ディーププレート」、右ふたつ「ランチプレート」

ランチプレートはラウンド型(φ207×H20mm/70g)とオーバル型(W300×D208×H20mm/110g)の2アイテム。素材には、18-8ステンレスよりも丈夫で軽いチタンを使用。スタッキングも可能でコンパクトに収納できるので、持ち運びやすく置き場にも悩みません。

▲「T-P22」

「ディーププレート」は2アイテム登場。ステンレス製の「T-P22」は、φ190×H36mm。丈夫な18-8ステンレス素材なので、アウトドアでの使用もOK。深さがあって、カレーやスープなどの汁物を入れるのに重宝します。

▲「T-P22T」

同じ「ディーププレート」でも、さらに軽さを追求したのがチタン製の「T-P22T」。こちらも同様にスタッキングが可能で、食材をたっぷり盛れる形状です。

機能性に優れたキッチンツールでライフスタイルを豊かにするthermo mug。日常生活でプラスαを取り入れたい人にぴったりです。

>> thermo mug

<文/&GP>

 

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