昭和を知る人にとっては「ダバダ~」や「違いがわかる男」でおなじみの「ネスカフェ ゴールドブレンド」(実はそのあと2010年に「違いがわかる男」が一度復活してます)。日本では1967(昭和42)年に発売されたインスタントコーヒーの草分け的存在で、先に発売されていた「ネスカフェ エクセラ」に続くブランドとして登場しました。
現在「ネスカフェ ゴールドブレンド」をはじめとしたお湯で溶かして楽しむネスカフェの商品は“インスタントコーヒー”ではなく“レギュラーソリュブルコーヒー”と言うのを知っていましたか? ソリュブル(soluble)とは溶けるという意味です。
インスタントコーヒーは抽出したコーヒーを乾燥させて粉状や顆粒といった固形物にしたものになりますが、ネスカフェの商品は細かく粉砕したコーヒー豆を独自の抽出液で包んで乾燥させたものになっています。この“挽き豆包み製法”で作られていることから、“レギュラーソリュブルコーヒー”というんです。
ただし作り方は同じで、お湯を注ぐだけ。手軽にコーヒーを楽しめるという点は何も変わりません。

そんな「ネスカフェ ゴールドブレンド」にはコーヒーメーカーがありまして。それが「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」シリーズ。ただお湯を沸かして注いでくれるだけなんじゃないの?と思うかもしれませんが、これが案外侮れないんです。10月1日に発売となる新製品「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone」(2万2000円)で、その実力のほどと、マシンで淹れる理由を見ていきましょう。
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