
なんといっても最大の利点は“クレマ”を作れること。クレマとは泡のことで、コーヒーの香りを閉じ込め、口当たりをまろやかにしてくれます。このクレマ、圧力を掛けて抽出するエスプレッソメーカーなどでしか作り出せないものなのですが、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone」では作れます。ただお湯を注いだだけでは難しいクレマを生み出し、香りもしっかり楽しめる。これはマシンならではの特徴です。
操作は簡単。あらかじめ給水タンクに水を入れて、コーヒータンクに「ネスカフェ ゴールドブレンド」などのコーヒーを入れておけば、あとはボタンひとつでコーヒーを作ってくれます。

メニューは「エスプレッソタイプ」「ブラックコーヒー(マグサイズ)」「ブラックコーヒー」「アイスコーヒー」「カプチーノ」「カフェラテ」の6種類。もちろんアイスコーヒーなら氷を、カプチーノやカフェラテならフォームミルクを用意する必要がありますが、ボタンひとつでそれぞれのメニューに合った粉やお湯の量にしてくれるというわけです。ちなみにスティックコーヒーなどを作るのに便利なお湯だけ出すこともできますよ。
さらにチームラボが開発したスマホアプリも用意されていて、コーヒーやお湯の量をカスタマイズしたり、自分好みのカスタムメニューを保存したり、マシンの状態を確認したりできるようになっています。

コーヒータンクに入れる「ネスカフェ ゴールドブレンド」にはつめかえパックも発売されていて、ノーマルなゴールドブレンド以外にも、コク深め、香り華やぐ、カフェインレス、カフェインハーフ、アイスブレンド、香味焙煎、プレジデントとラインナップは豊富。しかもタンクにブスッと挿して移せる簡単設計というのもポイント。とにかく手間が掛からないようになっています。

またコーヒータンクのみ別売りもされているので、2種類のコーヒーを気分に合わせて付け替える、なんて楽しみ方もできますよ。

ちなみに「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone」は、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを手掛けています。シンプルでクリーンな雰囲気はどんなキッチンにも馴染んでくれそう。また幅は約10.8cmとバリスタシリーズ史上最もスリム(高さ約35.0、奥行き約30.7cm)。さらに静音設計になっています。
いわゆるドリップコーヒーを作れるコーヒーメーカーと違い、日々の手入れが拭き取りと水洗いだけで済むのもありがたいポイント。
▲カラバリは3色
自分でお湯を沸かしてカップやマグに入れた「ネスカフェ ゴールドブレンド」に注ぐ。それも手軽でいいのですが、マシンを使えばさらに美味しく本格的な味わいを楽しめる。これが最大の利点というわけです。
昔から慣れ親しんだ“ゴールドブレンド”を、もっと手軽に、もっと美味しく。ゴールドブレンドとはご無沙汰という人も、あの味が好きだから毎日飲んでいるというファンも要チェックです。10月1日発売で、現在予約受付中です。
>> 「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone」
<文/円道秀和(GoodsPress Web)>
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