夏以外にも食べたい!ぱぱっと作れる「そうめん」アレンジ術

■市販の味付けお揚げに詰めるだけ「そうめんいなり」

「そうめんいなり」は、いなり寿司のお揚げの中身をそうめんにするというもの。とはいえ、そうめんだけでは物足りないので、薬味や彩りとなる食材もプラスします。

  • そうめん 2束
  • いなり寿司用お揚げ(味付け済み) 10枚
  • 大葉 10枚
  • みょうが 1個
  • プチトマト 10個
  • 錦糸卵 適量(今回は卵2個分)
  • めんつゆ 大さじ2
  • ごま油 適量

今回は10個分の食材を用意しています。錦糸卵は市販のものでも構いません。

大葉、みょうがは千切り、トマトは半分にカットします。そうめんは規定通りの時間で茹でて準備しておきましょう。

そうめんの下ごしらえとして、分量のめんつゆとごま油をかけて、よく混ぜておいてください。お揚げに味が付いているので、少し薄いかなというくらいに留めましょう。

あとは、お揚げにそうめん、錦糸卵、みょうが、大葉、プチトマトの順に詰めていくだけ。そうめんは8~9割程度まで詰めたほうが、ボリュームが出て見栄えも良くなります。

 

■そうめんと甘辛いお揚げのハーモニーが至福

こちらが完成したそうめんいなりです。

見た目が華やかなので、子どももよろこんで食べそうですね。そういえば、そうめんを茹でる以外に火を使わないので、作る工程も親子で一緒に楽しめるはず。たくさん作りたいときは、お揚げを自分で甘辛く炊けばコストダウンできますよ。

肝心のお味は、お揚げの甘辛さが口いっぱいに広がり、そうめんもいい塩梅。大葉とみょうがもいいアクセントになっていて、甘いだけじゃないのがオトナの味わいです。そうめんを使えばごはんよりもローカロリーですし、ついついたくさん食べても罪悪感が少なそうです。

 

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