釣りブランドのソフトクーラー型2WAYバッグが外遊びにぴったり!

某日、バッグにはリールや釣具、タオルに着替えから冷たい飲み物も詰め込み「何が釣れるかな~」と胸いっぱいのドキドキを抱えつつ渡船にて沖堤防へぶらぶら~っと出発。船の移動で水しぶきがかかるバッグも今日は安心。このバックパッククーラー、当然の防水仕様ではありますが、上部メインコンパートメントの止水ジッパーが異常に硬い。

「絶対に中へ浸水させんぞ!」という強い意気込みを感じる硬さで、ンギギギギ!と力を入れながら開け閉めします。これは安心だわ。そして15Lという大容量で、500mlペットボトルなら8本くらいラクラクに入ります。しかも底面に25mm、側面に15mmの断熱材を採用することで保冷力をキープ。日光を遮れない堤防に置きっぱなしだと、さすがに長時間は厳しかったけど、すぐに冷たい飲み物がぬるくなることはなし。冷たいものがあれば、お弁当が傷むこともなさそう。

キャンプなら氷を一緒に入れておけば長時間保冷キープも可能です。今回は釣り道具があったので、氷は入れなかったけど。さらにメリットとして、濡れた釣具を持って帰ったあとに手入れがラクなこと。中も水洗いできるから、臭くならなくてグッド。まあ、餌のオキアミとかをこぼすとニオイは取れないかもですが…。

そんなこんなで沖堤防へ到着。さっそくタックルを組んで、釣りをスタートします。まずは適当なところにブッコミ釣りの準備をして、足元のお魚さんたちを探っていくか。日中でも釣れるカサゴ、メバルさんたちカモ~ン。

お昼前に到着してから1時間、堤防を隅から隅までウロウロしつつ足元を探っていくと、ブラクリ(オモリと針が一体化した仕掛け)にサバの切り身をつけた先にビクンビクンと反応あり! お、お、お~と言いながらリールを巻き上げると、一匹目のメバルをゲット。よし、これでボウズは逃れたな(安心)。

まあその後もダラダラとメバルやカサゴさんと戯れていたら、雨がポツポツ。おっと濡れちゃまずいものを片付けなくては、という心配も今回はナシ。こちとら防水クーラーバッグだし、いくらでも降ってもらって構わんよ。なんて思っていたら、置き竿に反応が!

▲とりあえずイソメをつけて、胴突き仕掛けでしばらく放置してた竿に…

▲ん?なんか「クンクンっ」って引いてる?

ぐぐぐ~っと竿が引かれてる。ゴンゴン引いてるわけじゃないし、ここは慎重に様子見…。あれ?当たりなくなっちゃった…と思った5分後に、キター! めっちゃ竿をノックしている。それ急げと合わせたら、大物の予感!

なかなかの手応えを感じながら引き上げたのは、40cmくらいのマゴチでした。やったぜ。大きくなると60cmも余裕で越してきますが、これならバッチリ食べられる。刺し身に、唐揚げ、煮付け、あら汁と、何やってもうまい優秀なおサカナです。

大満足の釣行も夕日とともに終了。さて帰りますか~と荷物をまとめます。クーラーボックスとツールボックスと今回のソフトクーラーがあって、ちょいと大変。でも道具の多い堤防の釣行において2WAYで持ち運べるのが本当に便利だなと。

帰宅後、とりあえずマゴチはしっかり下ごしらえして、5日間ほど寝かします。釣れたメバルはたっぷりのニンニクやらシーフードミックスと一緒にアヒージョへ。これでワイン飲むと止まらなくなるんだよな~。ありがとう海の幸。

*  *  *

さてこのバックパックソフトクーラー、形がしっかりしていて頑丈。荷物に影響が出にくいのでスーパーなどへの買い物バッグとしても優秀です。暑い日のナマモノって怖いですからね。ということは、当然ながらキャンプでの使用にも向いているということ。

氷がなくても、川遊びなら中にビールを入れて水につけておけば即席冷蔵庫になるし、使い方はいろいろ。これからの時期の外遊びにぴったりなソフトクーラーが、夏のアウトドアで重宝しそうです。

>> RGM「Soft Cooler」

<文/三宅隆(&GP)>

 

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