独特な形状の「エビ鉈」用革製シースを作ったら愛着がグッと増しました!

<&GP自作部>

地面を叩いても刃こぼれしないよう、先端にちょこんと出っ張った石付きが付けられた特殊形状がグッと来る「エビ鉈」。先人の知恵を感じる造形です。

そういえば、薪で風呂を焚いていた祖母もエビ鉈使いの達人で、カツンカツンと小気味よく丸太を割っている姿を見て、自分も刃物の使い方を覚えたんだっけ…。

そんな昔話はともかく、エビ鉈はその特異な形状のせいか、付属するケースは質素なものが多い印象。ただそれは、刃物にコストを全集中する姿勢ゆえだと評価したいところです。そこで今回は、端切れレザーを使いシースを自作してみました。

■機能や形状を考慮して設計する

▲純正で付いて来るのは、ビニール製純正シース。雰囲気がちょっと…

購入時にケースが付属しているけれど、流石にこれでは本体がかわいそう! ということで、ケースを作ることにしたのですが、エビ鉈はその海老すぎるフォルムのため、抜き差し式の長方形のシースは不向き。

シースというよりは「持ち運び用の刃先カバー」としてデザインすることにしました。

【次ページ】いよいよ実作業に入ります

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード