ヤシ殻を使った成形炭「eco TAN」は想像以上に火力が強いうえに燃焼時間が長くBBQにもピッタリ!

キャンプで一番のお楽しみはBBQという人も多いのではないでしょうか? 高性能でカッコ良いBBQグリルや焚き火台を設置して、奮発したお肉や海鮮をジュージュー焼き、熱々を美味しく食べて、冷たいビールで乾杯。まさにキャンプの醍醐味のひとつ、本当に最高ですよね!

そんな楽しいBBQ料理で欠かせない最も重要なアイテムが「木炭」。もちろん加熱調理はキャンプ用のガスコンロでも可能です。しかし、それだけでは野外料理として味気ないもの。赤い光を発しながら高温で食材を焼き上げる、炭の火があってこそのBBQといえるでしょう。

そんな重要アイテムの木炭ですが、意外と真剣に選ばず「何でもイイか〜」って感じで買っていませんか? ホームセンターやキャンプ場の売店で売っている一番安い「マングローブ炭」を選んだり、意味もよくわからず高級そうな「備長炭」を買ってみたり…。

実は同じように見える木炭にも、使用される樹種や製造方法で多くの種類があり、それぞれに特徴やメリット・デメリットがあります。

例えば上に挙げた「マングローブ炭」と「備長炭」の特徴は以下の通りです。

■黒炭の一種「マングローブ炭」

 

窯内温度400〜700℃で焼き上げ、窯内で消火して作られた「黒炭」の一種。

”マングローブ”は樹の名称ではなく、主に熱帯・亜熱帯地域の汽水域に生える樹木の総称。このため樹種はバラバラで、箱の中には大小ざまざまなサイズの炭が入っています。黒炭の中でも特に低価格で着火性は良いが、火持ちは悪く、煙が多いのが特徴。

■白炭の一種「備長炭」

窯内温度1000℃以上の高温で焼き上げたのちに、窯外消火法で作られる「白炭」の一種で、材料にウバメガシを使った高級品。

一般的な「黒炭」に比べ硬質で叩くとキレイな金属音がします。火持ちが非常に良く高温で煙も少ないのですが、着火性が悪くBBQ等で使用するには、着火のための技術が必要です。

【次ページ】DIYショーで見つけたオシャレ木炭をご紹介!

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