オレゴニアンキャンパーの「ペッパーボックス」はソロキャンプでのソフトクーラーとしても使えて便利!

■スパイスボックスとしての機能

▲立てたまま入れられ、自由に仕切りを調整することが可能

まずはスパイスボックスとしての機能からご紹介します。

写真の通り、結構な量のスパイスを小分けに入れられる仕様になっています。高さや横幅がさまざまなスパイスの瓶や缶をきれいに収納できます。

ポイントは仕切り部分が取り外し可能で、色んなサイズに自由に仕分けできるようになっていることと、スパイスを立てたまま収納できる高さがあることです。

仕切り部分は面ファスナーでしっかりと止まるようにできているため、中のものが動いてしまう心配もありません。

幅24×高さ×15×奥行き22cm。このサイズ感がたまらなく気に入りました。

所有するバックパックはミステリーランチの「ピントラー」で約40リットルなのですが、バックパックのメインコンパートメントの4分の1くらいを占有します。あまり小さ過ぎても中にものを入れられないので、私の中ではベストなサイズ感だと思いました。

■ソフトクーラーとしての機能

スパイスを入れた写真で気づいた人もいると思うのですが、内側の素材に銀色の生地を使用してます。なので、保冷剤を食料と一緒に入れれば保冷効果もある程度は期待できます。

ある程度と表現したのは、ハードクーラーには敵わないからです。やはりソフトクーラーは密閉性がハードクーラーと比較すると弱いので、冷気が漏れやすいという弱点があります。ただし、それを理解した上で使用すれば、バックパックの中に入れられる、ソフトクーラーとしても使用が可能です。

上蓋部分にはメッシュのポケットがついており、そこに保冷剤を入れることも可能。もちろんスパイスボックスとして使う場合でも保冷剤が必要な場合もありますよね。なので、食料を入れても何も問題ないのです。

今回はサンドイッチを持っていき、ましたが、これは2名分です。サンドイッチは結構嵩張るので、2名分くらいが限界かもしれませんが、冷凍したお肉やお米、カットした野菜などであれば、事前準備は必要なものの、1名分×2食から3食分を収納することも可能です。

そしてここでも仕切りサイズを自由に変更できる点は便利だと思いました。食料品は詰め込みすぎると潰れてしまったりしますが、この仕切りによってそれを回避することが可能です。

※ ※ ※

まだ1度しか使っていませんが、前回のキャンプで私の中では1軍ギアとして確定!笑

それくらい、サイズ感と整理のしやすさが本当に秀逸でした。

さて、いかがでしたでしょうか? スパイスボックスとして、バックパックの中に入れられるソフトクーラーとして、そして、もう1つ私が良いと思った使い方は、カメラケースです。一眼レフとバッテリーとレンズ、そしてメモリーカードなどを綺麗に収納するのに便利だと感じました。なのでもう1個買ってしまうかもしれません。

>> 連載 [不自由を自由にする野営スタイル]

(文・写真/RYU

RYU/横浜元町ミリタリーキャンパー

RYU/「不自由は自由だ!」をモットーに、年間数十泊の野営を行っている。 経験、スタイルを問わず、少しでも参考になる情報を発信して行きたいと思います。Instsgramアカウント:@ryu chikazawa、YouTubeアカウント:Ryu outdoor ch #不自由は自由だ #アウトドアをこじ開けよう「初代 @sotoshiru アンバサダー」「@tobuy_official インフルエンサー」

 

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