ザ・ノース・フェイスの激軽リュックは型崩れなし&PC収納部付きで通勤にも使えそう

公式サイトによると「400DSpectraリップストップナイロン混 100DリサイクルROBICナイロン」となっています。薄いけど軽くて耐摩耗性が高いナイロンで作られているようです。この素材が実はポイントで、すごくゴワゴワしているんですが、そのぶんカタチを保ってくれる。だからふにゃっとしない。荷物が少なくても型崩れしないというのは決め手になりました。

さらにトップポケットも付いています。

リュックを正面から見ると前面上部にファスナーが付いているのがわかると思います。その上の部分、ブランドロゴが付いているあたりの内側はデッドスペースではなく、トップポケットとして活用しています。

リュックの幅の7~8割ぐらいがポケットになっているので、これはイイ!と思ったんですが、注意点もありまして。

いかんせん浅いんです。高さ約9cmのザ・ノース・フェイス「ヘイジーワレット」がなんとか入るぐらい。なので、なんでもバカスカ入れられるわけではありません。

もうひとつの決め手がPC収納部があること。

内部の背面側に付いています。長辺約31cmの14インチThinkPadが入ったのですが、たぶんこれが限界。このPCより大きいと厳しいかもしれませんが、フラップを閉めなくていいのであれば幅は余裕があるので、16インチのPCでも問題ないと思います。

そしてこのPC収納部に使われている素材がネオプレンなんです。いわゆるウェットスーツに使われる素材ですね。これが背中側の素材になっていて、さらにショルダーハーネスの内側にも使われています。

だから背中への当たりや肩への当たりがやわらかい。結構コシがあるし厚みもあるから、背中でPCのカタチが分かるなんてこともありません。背負い心地の良さにもつながっていて、さすがノースといったところです。

また、前面には大きなポケットがふたつ。水筒も折りたたみ傘も余裕で入るし、なんなら小さく畳める薄手のアウターぐらいなら入りそう。

*  *  *

旅のサブバッグに、ノートPCを入れられるリュックがほしいというところから始まったわけですが、普段使いも問題なさそう、というより余裕で使えるリュックでした。

バッグはポケットが増えれば増えるほど、パーツが増えて重くなっていきます。また型崩れしないようにしっかりした素材を使っても重くなります。パッカブルリュックはその対極にあり、薄くて軽くて小さくたためるけど、シンプルな構造で荷物を入れないとふにゃっとする。

でもこの「ラフターバックパックSP」は、パッカブルではないけれど、それに近い軽さがあり、そしてシンプル構造なのにPC収納部は付いている。型崩れもしないから、荷物が少ない日もかっこ悪くない。案外こういうリュックってないかも。ちなみに容量は21Lだから結構荷物入れられますよ。

>> ザ・ノース・フェイス

<取材・文/円道秀和(GoodsPress Web)

円道秀和|&GP編集部所属。担当ジャンルはITデジタル、オーディオビジュアル、ホビー他。好きなものはコーヒー、旅行、キャンプ、乗り物全般、カレー、ラーメン、アジアのローカル料理、小さいギア。好きが高じてSCAJコーヒーマイスターの資格を取得

 

 

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