ワークマン、コメリ、ABCマートetc. 実は使える身近なお店でも売ってるオリジナルシューズたち

■巨大シューズチェーンでも探せば見つかるお手頃アウトドアシューズ

今や国内1500を超える店舗を展開する日本最大級のシューズショップ、ABC-MART。国内外有名ブランドのスニーカーやレザーシューズが売り場にズラリと並びます。また、ABC-MART限定モデルなどもあり、スニーカー好きなら一度はお世話になったことがあるのではないでしょうか。

もちろんアウトドアシューズも各種取り揃えており、実はお手頃価格のモノも見つかります。そんな中からGoodsPress Webが注目したのが、ABC-MARTが展開するブランド、HAWKINS(ホーキンス)です。

▼ダイヤルシステムで脱ぎ履きしやすい

ホーキンス
「ハーレストン」(9790円)

サイドに備えるダイヤルシステム(回すとシューレース全体が締まって、引っ張ると一気に緩む)からも、テクニカルシューズであることがひと目で分かる一足。また反発性のあるインソールと厚めのミッドソールが、快適な履き心地を実現しています。


アッパーの広い範囲を覆う圧着パーツは、つま先の保護や足のズレを軽減。もちろん防水の役割も果たしています。

ソールはアウトドアシューズらしく深めのラグが入っており、不整地でのグリップ力も問題なし。広めに設計された接地面が安定感を生み出しています。

ローカットに脱ぎ履きしやすいダイヤルシステム、防水機能、落ち着いたトーンのカラーリング(写真のカーキとオールブラックの2色展開)など、雨の季節でも問題ない普段履きにピッタリなモデルになっています。

>> ABC-MART

 

■シューズショップの大手ならではの機能性とデザイン性、そして手に取りやすい価格

「シュープラザ」や「靴のチヨダ」、「東京靴流通センター」と全国に約860店舗ものシューズショップを展開するチヨダ。自分の街にもいずれかの店舗がある、という人も多いのではないでしょうか。そんな同ショップのプライベートブランド、セダークレストは元々1925年にアメリカで生まれたワークブーツブランド。現在ではビジネスシューズやスニーカーなど幅広いアイテムを世に輩出しています。

普段使いしやすいデザイン、そしてあると嬉しい機能、それでいて手に取りやすい価格と三拍子揃ったアイテムが豊富に揃うため、アウトドアシューズにおいても最初の1足として試しやすいはず。店舗に足を運べば、なぜ国内大手なのか、その理由がわかることでしょう。

▼見た目はシンプルスポーティ。それでいて機能性はしっかり担保

セダークレスト
「透湿防水ユーティリティスニーカー」(6490円)

今回ピックアップしたスニーカーはスポーティなデザインとカラーリングが目を引くこちら。アウトドアアクティビティだけに留まらず、街履きやスポーツシーンでも活躍しそうな1足です。最大の特徴はそのアイテム名通り、透湿防水性に優れていること。アッパー部分から足裏部分にかけて袋状に搭載されたC2ブレスシールド(防水膜)が雨などの水の浸入を防ぎつつ、シューズ内の水蒸気を外に逃がしてくれるため、年中快適な靴内環境をキープします。完全防水ではないものの、特に梅雨のシーズンなどは重宝すること請け合いです。

クッション性も高く、フカフカとしたソールは歩き心地も良好。普段、外出することが多い人ほどその歩きやすさに気付くはず。加えてグリップ力のあるアウトソールがしっかりと大地を掴み、安定感のある歩行性を実現。デザイン・機能・価格と最早死角なしと言っても過言ではありません。

>> チヨダ

 

■実はPBって知ってた? ファニチャーも手掛けるビジョンピークス

関東から西で大型スポーツ用品店を約100店舗展開するヒマラヤのオリジナルアウトドアブランド(PB)がVISIONPEAKS(ビジョンピークス)です。テントやファニチャーなどPBとは思えないクオリティとお手頃価格で、初心者キャンパーはもちろん、ベテランキャンパーでも取り入れている人は多数。

過去にGoodsPress Webでも何度か取り上げているブランドで、特にチェアやテーブルといったアウトドアファニチャーは、これからキャンプを始めようと思っている人にとっては、予算を抑えつつひと通りまるっとそろえられますよ。

そんなビジョンピークス、実はシューズも発売しています。もちろんアウトドアシューズ。では詳しく見てみましょう。

▼本格トレッキング仕様に驚き

ビジョンピークス
「ネイチャーパス LOW」(5990円)

均一に締めやすく耐久性の高い丸紐に、最上部をハトメではなくカギホックにするなど、トレッキングシューズの文脈で作られたローカットトレッキングシューズです。厚めの合成皮革製アッパーにはしっかり撥水加工が施されつつも、内側は防水透湿になっているので蒸れる心配もなし。

アウトソールは独特なパターンの深めのラグが刻まれた不整地仕様で、雨の日でも安心です。

つま先にはオーバーレイを施し保護するなど、トレッキングシューズらしさが満載ですが、2色展開のカラバリであるブラックもグレーもワントーンでまとめられているので、普段履きでも問題なし。ちなみに同カラー展開のミッドカットモデル(7990円)もラインナップしていますよ。

>> ヒマラヤ

 

>> 【特集】“いまどき”アウトドアシューズ解体新書

<取材・文/円道秀和、山口健壱、手柴太一(GoodsPress Web編集部) 写真/坂下丈洋>

 

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