【“いまどき”アウトドアシューズ解体新書】
アウトドアシーンだけではなく、街履き用としてもすっかり市民権を得たアウトドアシューズ。しかし、その使用範囲はオフの日の外出など限定されたシーンでのみ活躍すると思い込んではいませんか? 実は選び方さえ意識すれば、ビジネスシーンでも大いに使えるアイテムなんです。ビジネスの場においては革靴が“正”とされてはいるものの、機能性が豊富なアウトドアシューズが履けるとしたらそれはとても心強いこと。そこで今回はオン・オフで活躍するアイテムを、実際の着こなしと併せてご紹介します。
■キーワードは“黒”。これさえ守ればビジネスの場でも履けるアイテムは想像以上に多い
ビジネスシーンでもアウトドアシューズを履くのであれば、まず真っ先に守るべきはカラーリング。黒のアイテムを選べばアウトドアシューズならではのテッキーさが抑えられるため、思った以上にすんなりと馴染んでくれるはず。さらにデザインもシンプルめなモノを選べば、より悪目立ちせずに履けるでしょう。ここではセットアップなどのややフォーマルよりな着こなしからポロシャツのような少しくだけたビジネスカジュアルなどに合わせやすい黒のアウトドアシューズと着こなし例をピックアップ。ぜひ取り入れてみてください!
1. フォーマルめなセットアップはシューズや小物を“ハズシ”に
▲スニーカー2万2550円/キーン(キーン・ジャパン)、ジャケット2万4090円、パンツ1万989円/ともにモアレス(洋服の青山 池袋東口総本店)、シャツ4万8400円/マナベ(ヘムトPR)、タイ2万3100円/インディビジュアライズドアクセサリーズ(メイデン・カンパニー)、バッグ3万6300円/ホワイタージュ、ベルト2990円/ユニクロ
フォーマル度が高いセットアップには、通常であればレザーシューズを合わせたくなるところ。ですが、ビジネスカジュアルがOKな職場であれば写真のように足元は黒のアウトドアシューズ、という組み合わせはいかがでしょう。バックパックと相まってカジュアルな雰囲気が足せるものの、セットアップとタイが全体を引き締めているためダラシなくなる心配はありません。いつもの着こなしにちょっとこなれた印象を放ちたいのであればぜひ試してほしい着こなしです。
キーン
「メンズ ターギー エイペックス ウォータープルーフ」(2万2550円)

20年以上のロングセラーハイキングブーツ「ターギー」をより早く、より軽快な設計にアップデートしたモデル。ミッドソールに採用された軽量かつ高い反発性を持つKEEN.ReGENXフォームや、グリップ力のあるKEEN.ALL-TERRAIN.ラバーアウトソールで快適な歩行性を担保しています。また、防水透湿素材のKEEN.DRYも搭載されているため、急な悪天候でも問題なし! これだけ高機能にもかかわらずデザインはシンプルめなので、ビジネスだけではなく休日のラフなスタイルにもマッチすること請け合いです。
>> キーン
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