ウマさも背徳感も何もかもが規格外! 圧倒的ボリュームの絶品デカ盛り背徳メシに跪け!

美味しいものを限界までお腹いっぱい食べたい…。そんな世の男たちのワンパクな欲望とロマンをそのまま形にした存在、それこそが“デカ盛り”! さらに今回は、単に量が多いだけでなく味のクオリティやアブラ・チーズなどの過剰スペックでも魅了する、超絶デカ盛り”背徳"メシを取材。画面越しでも胃袋が激しく鳴り響く、重量級グルメの圧倒的な存在感と美しきジャンクの競演を、とくとご覧ください!

■ボリュームこそ正義! ひとりでもシェアしても楽しみたい、激ウマデカ盛り背徳メシ6選

ここからは、見た目もインパクトも規格外なデカ盛り店をご紹介! 1kg超えの衝撃的な肉&チーズパスタやトーストの概念を破壊するギルティパン、背脂が暴れるカツ丼などなど、理性を吹き飛ばすド迫力のビジュアルの背徳デカ盛りメニューを紹介していきます!

1. 滝のようなチーズとビーフカツ、そしてパスタが生む奇跡! 「牛レアカツのボルケーノパスタ」!

飲み屋街からも程近い新宿西口のビルに店を構える「ArkLounge」。ムーディでラグジュアリーな空間が広がる同店は、シカゴピザなど映えと背徳感を兼ね備えたメニューで人気を集めるイタリアンダイニングです。今回のお目当ては、8月31日までの期間限定で登場した新メニュー「牛レアカツのボルケーノパスタ」! 厨房へ潜入し、まさにマグマのようにチーズが噴出する背徳の仕掛けと調理工程を見せていただきました。

▼約200gの牛赤身肉をカラリと揚げる!

主役の一角を担う牛カツには、肉感あふれる赤身肉を贅沢に約200g使用! 数分間カラッと揚げたらバットに上げ、中まで予熱でじっくりと熱を通していきます。サクサクの衣の中に閉じ込められたジューシーな肉の旨味と美しいレアな断面が、後の爆発的なシナジーを生み出す重要な土台となります。

▼パスタとチーズをミルフィーユ状にオン!

パスタの量はなんと約2.5人前(250g)! 茹で上がった極太麺を自家製の特製ミートソースとしっかり絡めたらグラタン皿へ投入。ここで、パスタ→チーズ→パスタ→チーズと交互に層を重ねていくのがポイント! どこをフォークですくっても濃厚なチーズとミートソースが均一に絡み合う仕掛けとなっています。

▼バーナーで炙って牛カツと悪魔合体!

オーブンで軽く焼き上げたあと、仕上げにバーナーで一気に炙りを加えて香ばしさをプラス! とろりと溶けたチーズの海の上に、先程の切り分けた牛レアカツを豪快にトッピングすれば完成です。熱々のグラタン皿の上でグツグツと音を立てるビジュアルは、まさに噴火するボルケーノそのもの!

▼肉もチーズもミートソースもパスタも! 欲の限りを詰め込んだデカ盛り背徳パスタ

サクッと揚げた牛レアカツに、牛肉の旨味を凝縮させた特製ミートソースと数種類のチーズが融合した「牛レアカツのボルケーノパスタ」(2900円)。コテコテなギルティ素材の掛け算でありながら、バランスの取れた味付けは最後まで飽きずに食べ進められるはず。カツのサクサク感とチーズのトロッと感の食感コントラストも至高です!

キッチンスケールで計測してみると、総重量はなんと923g! 1kgの大台に迫る大容量ですが、腹ペコな状態なら1人でもペロリといけてしまいそう。もちろん、仲間などとシェアして楽しむのにもぴったり。器の底までギッシリ詰まったパスタとソースの密度に、大人の知的好奇心と食欲が完全に刺激されます。

トングやフォークで持ち上げたときの迫力は、まさに背徳の極み! 鮮やかな赤身が目を引く贅沢なレアカツに、伸び切ったどろりと濃密なチーズ、そしてソースをまとった茶色い太麺パスタが渾然一体となっています。湯気とともに立ち上る香ばしいチーズと肉の香りが、嗅覚と脳をダイレクトに狂わせること間違いナシ!

「ArkLounge 新宿西口店」
住:東京都新宿区西新宿1-4-5明広ビル4F
営:11:30~15:00、17:00~23:00
休:無休

2. 奇跡! 600gの超巨大塊肉が鎮座する「焼きカツ丼<極厚>」!

“とじないカツ丼”としてSNSで大バズりし、最近では海外進出も果たすほどの絶大な人気を誇る「とんかつ丸七」。もともと豪快なデカ盛りカツ丼で知られる名店ですが、なんとそこにさらなる背徳感を極めた伝説の裏メニューが存在すると聞きつけ、門前仲町本店へ急行! 受付で合言葉の「極厚」を唱えて席に着くと、カウンター越しに大迫力の調理パフォーマンスが始まりました!

▼600gの国産豚リブロースをカット!

使用するのは全国から厳選した国産豚のリブロース肉。なんと圧巻の600g! 十分な肉量を確保できる極上の塊肉があるときしか作れない激レアメニューです。丸1日かけて事前にじっくりと低温調理を施しておくことで、この驚異的な厚みがありながらも柔らかく極上のカツに仕上げられるのだそうです。

▼サクサク衣に包まれた桃色の断面!

サクッと揚げ上がったカツをカットすると、断面からは美しい薄ピンク色のお肉が顔を覗かせます。あらかじめ低温調理が施されているため、通常より少し長めに揚げるだけで外は香ばしくサクサク、中はホロホロと解ける理想的な状態が完成。見る者を圧倒する肉塊の迫力に、食べる前から生唾が込み上げます。

▼ふわトロ卵と大盛ご飯にカツをドカンと!

大盛ご飯の上に適度な半熟食感を残したふわトロの卵焼きを敷き詰め、そこへ超巨大カツをドカンと積載! 仕上げに回しかける醤油ベースの甘いタレは、上層部しかレシピを知らない完全秘伝の味。伝統的なカツ丼のとろとろ感と、とじないカツのサクサク感が同時に味わえる贅沢な組み立てです。

▼巨大な肉塊と半熟卵が織り成す新境地! 総重量1.1kg超の伝説のカツ丼

見たこともない巨大な肉塊が鎮座する「焼きカツ丼<極厚>」(5800円、ご飯大盛+100円)。卵“焼き”と“カツ丼”を掛け合わせたのが名前の由来です。食べ方の流儀は、蓋へカツを何切れか一度避難させ、卵焼きとご飯、カツを一緒にすくうのがスマート。幾重にもなる旨味が口いっぱいに広がります。

秤に載せると表示された数字は圧巻の1109g! 総重量の過半数を肉が占めるという、純粋に肉を食らい尽くしたいカツマニアに捧ぐ夢のスペックです。どこが厚みでどこが高さなのかわからなくなるほどの肉塊を支えるため、この極厚のためだけに用意された専用の大鉢どんぶりが使用されています。

箸で一切れ持ち上げるだけで手がプルプルと震えるほどの圧倒的重量感! 香ばしい衣を噛み締めれば中はまるで角煮のようにホロホロと解け、豚のアブラの豊かな甘みが広がります。岩塩や七味、追いタレなどの卓上アイテムも充実しているため、1.1kg超の大容量でも味変を楽しみながら最後まで一気にペロリと完食必至!

「とんかつ丸七 門前仲町本店」
住:東京都江東区門前仲町1-12-5
営:11:00~14:00、17:00~20:00
休:火・水

3. 溢れ出るチーズと肉の壁! トーストの概念を破壊した怪物、「暴走! ハラペーニョチーズバーガーぱん」!

おしゃれタウン・三軒茶屋に佇む「COFFEE AND TOAST」。店内はスタイリッシュなバーのような空間ですが、壁に貼られたイラストやメニューを見ると、二郎系トーストや溢れかえるチーズパンなど、ぶっ飛んだメニューの数々が! 店主の後藤さんに「なかでも1番背徳なパンを!」とリクエストして提供されたのが、まさに名前通りの怪物のようなビジュアルのトースト! 厨房で繰り広げられる怒涛の調理プロセスを覗いてみました。

▼パティをこんがり香ばしく焼き上げる

食パン半斤を丸ごとオーブンへ投入する傍ら、フライパンでは肉々しいパティと厚切りベーコンを各3枚ずつ豪快に焼き始めます。じわじわと溢れ出すアブラと肉の焦げる香ばしい香りが厨房いっぱいに充満。パンという優雅な枠組みを完全に踏み越えた、重厚すぎる肉の量がベースとなることに期待が高まります。

▼バターたっぷりのトーストにチーズを接着!

トーストしたパンを、たっぷりバターを溶かしたフライパンに入れて全面を焼き上げ、表面をテラテラにコーティング! さらに隠し味のマヨネーズを接着剤代わりにして、側面4方にスライスチーズを貼り付けます。これを再びオーブンでベイクすることで、外壁のチーズがドロリととろけた凶暴な仕上がりに!

▼トーストの中に大量の具材を圧入!

中をくり抜いてプレスしたトーストの内部へ、先程焼き上げた3枚のパティと3枚のベーコン、そしてアクセントとなるハラペーニョのピクルスをギュギュッと詰め込みます。隙間なく敷き詰められていく肉とチーズの密度は圧巻の一言。仕上げにナッツを散らしたお皿に乗せれば、カロリーの塊のような悪魔的トーストが完成です!

▼パンの枠を超えた過剰スペック! ギルティ食材がみっちり詰まった暴走トースト!

チーズで覆われた表面がバターの脂でギラギラと輝き、中には肉とハラペーニョが限界まで押し込まれた「暴走! ハラペーニョチーズバーガーぱん」(4280円)。パンの炭水化物、肉とバターの脂質、ベーコンの塩気、チーズのコクが融合した一品です。ハラペーニョのピリッとした刺激が、濃厚なコクを爽やかに引き締めてくれるのもポイント。

実測してみると、総重量は675gをマーク! 数字上はキャベツ1玉分ほどですが、ギュッとプレスされた高密度のモチモチ食パンに肉々しいパティとベーコンが詰まっているため、体感的な食べ応えは超ド級! 大食い自慢なら1人で挑むのも良いですし、ビールやコーラをお供に仲間とシェアして食らうのも最高です。

ナイフで豪快に一刀両断すると、断面からは奥までギッシリと詰まったお肉の層が崩れ落ちんばかりに溢れ出します。とろけたチーズの壁と溢れ出る肉汁、そして断面から覗くハラペーニョの鮮やかな色彩が理性を完全に破壊。持ち上げればずっしりとした重みが両手に伝わる、背徳感全開のインパクトカットです。

「COFFEE AND TOAST」
住:東京都世田谷区三軒茶屋1-5-16
営:10:00~15:00(売り切れ次第終了)
休:不定休

【次ページ】見た目にも暴力的な絶品丼なども!

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