4. 700gのご飯と大量のひき肉や背脂など無数のトッピングが大暴れ! 「暴君セット」!

デカ盛り界の絶対王者といえばやはりガッツリ系ラーメン! 2014年創業の「立川マシマシ」は、二郎インスパイア系の中でも屈指の人気を誇る名店です。今回はラーメンと並ぶ同店の名物「マシライス」をさらに凶暴化させた裏名物を求め、立川の「らーめんたま館」内にある総本店へ突撃! 券売機で「暴君セット」(ご飯700gのデカ盛り仕様)を購入し、オーダー。厨房でのダイナミックな盛り付けを凝視します!
▼カレー皿へご飯700gをドカン!

ステンレス製の武骨なカレー皿へ、まずは700gの白米をドカンと山盛りにセット! この段階で超デカ盛りカレー相当のボリュームですが、これはまだ単なる土台に過ぎません。デカ盛りメシのロマンが溢れる銀皿の上にそびえ立つ白い山の迫力に、これから始まるトッピング祭りの期待感が高まります。
▼ひき肉と大量背脂の“マシルー”炒め!

フライパンで主役の“マシルー”を豪快に炒め上げます。ひき肉と大量の背脂を、ニンニクの利いた秘伝の甘辛ダレで香ばしく炒め合わせたマシルーは、“ひと口で脳汁ドバドバ”と話題の味付けで中毒性抜群! フライパンから立ち上る強烈なアブラとタレの香りが、店内にいる全員の食欲を力ずくで刺激します。
▼「マシライス」をブーストする大量トッピング

山盛りご飯の脇にマシルーを流し込んだら仕上げに卵黄、極厚チャーシュー4枚、自家製たまねぎキムチ、粉チーズ、刻みニンニク、紅ショウガを豪華に盛り付け! あれほど大きかったご飯の山が小さく見えてしまうほどの、圧巻のトッピングです。まさに“暴君”の名にふさわしい、色彩豊かなジャンクの山が完成!
▼白と赤と茶色が織りなすジャンクアート! 1.2kg超えの凶暴すぎるセットメニュー

名物にんにく甘辛肉味噌に豪華トッピングを盛りつけた「暴君セット」(1800円)。濃厚な背脂がたくさん入った甘辛いマシルーと、まろやかな卵黄と粉チーズがご飯に絡みつき狂おしいほどのウマさを生み出します。自家製のたまねぎキムチや紅ショウガの清涼感が絶妙なアクセントになってくれるため、最後まで一気に食らい尽くせる一品!

総重量は圧巻の1202g! 「とにかくお腹いっぱいになってほしい」というお店の熱い想いから生まれたデカ盛りメシです。トッピングが山盛りになった圧倒的密度を誇る一品ですが、この圧巻の量を平らげるお供としてスープ代わりにラーメンを注文する猛者もいるというから驚き!

スプーンで全体を豪快にかき混ぜ、マシルーがしっかり絡みついたご飯と具材を持ち上げるとトロトロの卵黄と粉チーズ、そしてジャンクなチャーシューが一体となったテラテラと輝くビジュアル…。まさに背徳アートそのもの! 口に運ぶたびにカロリーの快楽が弾ける、デカ盛りのロマンが詰まった一皿です。

「立川マシマシ 立川総本店」
住:東京都立川市錦町1-2-16立川アーバンホテル1F らーめんたま館内
営:11:00~15:00、18:00~21:30(土日は通し営業)
休:無休
5. カレーとカツ丼が奇跡の融合! 腹ペコワーカーを癒やす天使と悪魔の「にこいち丼」!

トラックドライバーやガテン系ワーカーが集まる川崎の港湾エリアに佇む「どん八食堂 東扇島店」。パイプ椅子が並ぶノスタルジックな食堂スタイルの店内は、まさに働く人たちの胃袋を支える聖地です。メニューはとにかく肉づくしで、デフォルトで大盛り級のボリュームを誇りますが、券売機でひときわ輝くのがデカ盛り丼「にこいち丼」! 手作りカレーと出汁の利いたカツ丼が組み合わさる、悪魔的融合を実現する厨房へお邪魔しました!
▼毎朝手仕込みする三元豚カツ

主役のカツにはアメリカ産の柔らかい三元豚を使用し、毎朝お店で丁寧に手仕込み。注文が入ってから高温の油でカラッと黄金色に揚げています。サクサクとした心地良い衣の食感と、噛むほどに溢れ出る肉汁のジューシーさがこれから始まるカツカレー&カツ丼の和洋折衷なジャンク感を力強く底上げ!
▼ご飯500gと自家製カレーを投入!

巨大な丼へ、まずはご飯を豪快に500g(約2人前)! そこへ1~2日じっくりと寝かせて旨味を熟成させた自家製の手作りカレーをたっぷりと注ぎ込んでいきます。ご飯の量に負けない大量のカレーが投入され、この段階で“永遠に食べ続けられる特大カレーライス”のベースが出来上がります。
▼和風出汁の卵とじカツを合体!

サクサクのカツを和風出汁が利いた甘辛いタレとシャキシャキの玉ねぎ、ふわふわの卵でサッととじます。絶妙な半熟感をキープした状態で、先程準備したカレーライスの上のスペースへスライド移動! カレーのスパイス感と和風出汁のコクが合体する、夢の「にこいち」が完成する瞬間です。
▼洋風カレーと和風カツ丼の夢の共演! 中毒性抜群のハイブリッドデカ盛り丼

カレーライスの上に卵とじカツ丼をそのまま重ね合わせた、悪魔の融合メニュー「にこいち丼」(1100円)。スパイシーな手作りカレーのコクと出汁の利いた甘辛い和風カツ丼が口内で完璧にマッチ! 脂質と塩分とスパイスが複雑に絡み合い、一度食べ始めると箸が止まらなくなる高い中毒性を誇ります!

総重量は1220gを記録! 丼いっぱいに敷き詰められた500gのご飯と溢れんばかりのカレー、そしてそれらを彩るカツが圧倒的なビジュアルと重量感を見せつけます。ガテン系ワーカーたちの胃袋を長年満たしてきた満足感はまさしく本物。ガッツリ食べてスタミナをチャージしたい日に最適な一杯です!

スプーンを深く挿し込んでも底に到達しないほどの圧倒的な深み! 大ぶりのカツ、とろとろの卵、そして濃密なカレーを一緒にすくい上げれば、和と洋の旨味が贅沢に絡み合った黄金の一口が完成します。出汁のやさしさとスパイスのパンチが同時に広がる、幸福感あふれる絶品です!

「どん八食堂 東扇島店」
住:神奈川県川崎市川崎区東扇島15 Kawasaki In-line Center 1F
営:7:00~17:00
休:日・祝
<構成/手柴太一(GoodsPress Web) 文/山下皓平 写真/田中利幸、海野俊明>
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