4. ダブルの厚切りカツにニンニク背脂が降り注ぐ! 「背脂醤油厚切りWカツ丼」!

神戸発の大人気カツ丼店「七兵衛」の2号店が、激戦区・高田馬場にオープン。L字カウンターの店内には揚げ油の香ばしい香りが漂います。食券機には魅力的なメニューが並びますが、なかでも異彩を放つのがジャンクの極み「背脂醤油カツ丼」! 今回は厚切りカツをダブルに変更し、さらにご飯特盛&タルタルソース追加という狂気の過剰スペックでオーダー! 圧巻の調理ショーを特等席で観賞します。
▼厚さ2cmの極厚カツを2枚揚げ!

主役となる厚さ2cmの極厚カツを贅沢に2枚使用! 一度軽く揚げておいた肉を、注文後に二度揚げすることでスピーディな提供と衣のサクサク感を両立させる見事なオペレーションです。ざっくりと1口大にカットされたカツの肉々しい厚みは、丼の上に載せる前から圧倒的な存在感と重量感を放っています。
▼しっとり&サクサク2種のカツ

1か月熟成させた特製の割下を使い、カツ1枚分をふわふわの卵でサッととじます。もう1枚のカツは卵でとじず、揚げたての衣のカリカリ感を残したままご飯の上へ! 卵とじのしっとり感とサクサクの衣という2つの食感のコントラストを1つの丼の中で同時に楽しめる、計算し尽くされた仕掛けに感動です。
▼熱々のニンニク背脂を上からぶっかけ!

最後の仕上げにして最大の魅せ場! フライパンで熱々にしたニンニクの利いた特製醤油背脂を、カツ丼の上からドバドバと回しかけます。甘辛い和風出汁の香りが漂う優雅なカツ丼が一瞬にして、パンチの利いた超ギルティなジャンクフードへと変貌を遂げる、まさに悪魔が降臨したかのようなインパクト抜群の瞬間!
▼和風出汁と強烈背脂の悪魔的融合! 圧倒的肉量のギルティWカツ丼

迫力満点な2枚の厚切りカツに背脂とタルタルを添えた「背脂醤油厚切りWカツ丼+タルタル」(2380円)。熟成ダレのやさしい甘みとふわふわ卵、サクサクの衣に強烈なニンニク背脂とまろやかなタルタルが三位一体となって押し寄せます。途中で味変しながらガツガツ食らえる、バランスの取れた最強クラスのデカ盛り丼です!

秤に載せると表示された数字は驚愕の1247g! 完全に1kgの大台を突破した超重量級スペックです。1枚270gもある分厚いカツが2枚、そこに特盛のご飯と背脂、タルタル…腹ペコな人の胃袋を完全に満たしてくれるでしょう。この圧倒的な満足感は一度味わうとやみつきに!

スプーンを深く挿し込んで持ち上げると、タレが染み込んだツヤツヤのご飯、とろりとした卵、そして圧倒的な厚みを誇るカツがズッシリ! そこに輝く背脂のツヤとタルタルソースの色彩が加わり、ビジュアルの暴力と呼ぶにふさわしい光景に。口へ運ぶ手が止まらなくなる、狂気のシズル感です。

「七兵衛 高田馬場2号店」
住:東京都新宿区高田馬場3-4-13日の出ビル1F
営:11:00~22:00
休:無休
5. 700gのご飯と大量のひき肉や背脂など無数のトッピングが大暴れ! 「暴君セット」!

デカ盛り界の絶対王者といえばやはりガッツリ系ラーメン! 2014年創業の「立川マシマシ」は、二郎インスパイア系の中でも屈指の人気を誇る名店です。今回はラーメンと並ぶ同店の名物「マシライス」をさらに凶暴化させた裏名物を求め、立川の「らーめんたま館」内にある総本店へ突撃! 券売機で「暴君セット」(ご飯700gのデカ盛り仕様)を購入し、オーダー。厨房でのダイナミックな盛り付けを凝視します!
▼カレー皿へご飯700gをドカン!

ステンレス製の武骨なカレー皿へ、まずは700gの白米をドカンと山盛りにセット! この段階で超デカ盛りカレー相当のボリュームですが、これはまだ単なる土台に過ぎません。デカ盛りメシのロマンが溢れる銀皿の上にそびえ立つ白い山の迫力に、これから始まるトッピング祭りの期待感が高まります。
▼ひき肉と大量背脂の“マシルー”炒め!

フライパンで主役の“マシルー”を豪快に炒め上げます。ひき肉と大量の背脂を、ニンニクの利いた秘伝の甘辛ダレで香ばしく炒め合わせたマシルーは、“ひと口で脳汁ドバドバ”と話題の味付けで中毒性抜群! フライパンから立ち上る強烈なアブラとタレの香りが、店内にいる全員の食欲を力ずくで刺激します。
▼「マシライス」をブーストする大量トッピング

山盛りご飯の脇にマシルーを流し込んだら仕上げに卵黄、極厚チャーシュー4枚、自家製たまねぎキムチ、粉チーズ、刻みニンニク、紅ショウガを豪華に盛り付け! あれほど大きかったご飯の山が小さく見えてしまうほどの、圧巻のトッピングです。まさに“暴君”の名にふさわしい、色彩豊かなジャンクの山が完成!
▼白と赤と茶色が織りなすジャンクアート! 1.2kg超えの凶暴すぎるセットメニュー

名物にんにく甘辛肉味噌に豪華トッピングを盛りつけた「暴君セット」(1800円)。濃厚な背脂がたくさん入った甘辛いマシルーと、まろやかな卵黄と粉チーズがご飯に絡みつき狂おしいほどのウマさを生み出します。自家製のたまねぎキムチや紅ショウガの清涼感が絶妙なアクセントになってくれるため、最後まで一気に食らい尽くせる一品!

総重量は圧巻の1202g! 「とにかくお腹いっぱいになってほしい」というお店の熱い想いから生まれたデカ盛りメシです。トッピングが山盛りになった圧倒的密度を誇る一品ですが、この圧巻の量を平らげるお供としてスープ代わりにラーメンを注文する猛者もいるというから驚き!

スプーンで全体を豪快にかき混ぜ、マシルーがしっかり絡みついたご飯と具材を持ち上げるとトロトロの卵黄と粉チーズ、そしてジャンクなチャーシューが一体となったテラテラと輝くビジュアル…。まさに背徳アートそのもの! 口に運ぶたびにカロリーの快楽が弾ける、デカ盛りのロマンが詰まった一皿です。

「立川マシマシ 立川総本店」
住:東京都立川市錦町1-2-16立川アーバンホテル1F らーめんたま館内
営:11:00~15:00、18:00~21:30(土日は通し営業)
休:無休
6. カレーとカツ丼が奇跡の融合! 腹ペコワーカーを癒やす天使と悪魔の「にこいち丼」!

トラックドライバーやガテン系ワーカーが集まる川崎の港湾エリアに佇む「どん八食堂 東扇島店」。パイプ椅子が並ぶノスタルジックな食堂スタイルの店内は、まさに働く人たちの胃袋を支える聖地です。メニューはとにかく肉づくしで、デフォルトで大盛り級のボリュームを誇りますが、券売機でひときわ輝くのがデカ盛り丼「にこいち丼」! 手作りカレーと出汁の利いたカツ丼が組み合わさる、悪魔的融合を実現する厨房へお邪魔しました!
▼毎朝手仕込みする三元豚カツ

主役のカツにはアメリカ産の柔らかい三元豚を使用し、毎朝お店で丁寧に手仕込み。注文が入ってから高温の油でカラッと黄金色に揚げています。サクサクとした心地良い衣の食感と、噛むほどに溢れ出る肉汁のジューシーさがこれから始まるカツカレー&カツ丼の和洋折衷なジャンク感を力強く底上げ!
▼ご飯500gと自家製カレーを投入!

巨大な丼へ、まずはご飯を豪快に500g(約2人前)! そこへ1~2日じっくりと寝かせて旨味を熟成させた自家製の手作りカレーをたっぷりと注ぎ込んでいきます。ご飯の量に負けない大量のカレーが投入され、この段階で“永遠に食べ続けられる特大カレーライス”のベースが出来上がります。
▼和風出汁の卵とじカツを合体!

サクサクのカツを和風出汁が利いた甘辛いタレとシャキシャキの玉ねぎ、ふわふわの卵でサッととじます。絶妙な半熟感をキープした状態で、先程準備したカレーライスの上のスペースへスライド移動! カレーのスパイス感と和風出汁のコクが合体する、夢の「にこいち」が完成する瞬間です。
▼洋風カレーと和風カツ丼の夢の共演! 中毒性抜群のハイブリッドデカ盛り丼

カレーライスの上に卵とじカツ丼をそのまま重ね合わせた、悪魔の融合メニュー「にこいち丼」(1450円)。スパイシーな手作りカレーのコクと出汁の利いた甘辛い和風カツ丼が口内で完璧にマッチ! 脂質と塩分とスパイスが複雑に絡み合い、一度食べ始めると箸が止まらなくなる高い中毒性を誇ります!

総重量は1220gを記録! 丼いっぱいに敷き詰められた500gのご飯と溢れんばかりのカレー、そしてそれらを彩るカツが圧倒的なビジュアルと重量感を見せつけます。ガテン系ワーカーたちの胃袋を長年満たしてきた満足感はまさしく本物。ガッツリ食べてスタミナをチャージしたい日に最適な一杯です!

スプーンを深く挿し込んでも底に到達しないほどの圧倒的な深み! 大ぶりのカツ、とろとろの卵、そして濃密なカレーを一緒にすくい上げれば、和と洋の旨味が贅沢に絡み合った黄金の一口が完成します。出汁のやさしさとスパイスのパンチが同時に広がる、幸福感あふれる絶品です!

「どん八食堂 東扇島店」
住:神奈川県川崎市川崎区東扇島24日本食肉流通センターG棟1F
営:11:00~20:00
休:日
<構成/手柴太一(GoodsPress Web) 文/山下皓平 写真/田中利幸、海野俊明>
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