これぞ最強のメシどろぼう!『日本百貨店しょくひんかん』で見つけた「ごはんのお供」7選

◾️ごはんが止まらない! 最強のめしとも7選

▲「しょっぱーい ぼだっこ」980円

◾️強い塩味の中にうまみがたっぷり!「しょっぱーい ぼだっこ」(ノリット・ジャポン/秋田)

まずは、「めしともコーナー」でダントツの人気という、秋田のソウルフード「ぼだっこ」を瓶詰した「しょっぱーい ぼだっこ」。

「ぼだっことは、秋田の方言で塩辛い紅鮭のことです。世の中では減塩が叫ばれる中、こちらの作り方は“増塩”スタイル。塩分濃度は一般的な塩鮭よりもかなり高く、ぼだっこを焼くと塩が浮かび上がってくるほど。その塩味の中にひとかけらでごはんがバクバクと進む旨味が魅力です」(飯田来実さん、以下略)

 

▲少量でも力強い味わいは、炊きたてのごはんにもお弁当にも◎

「お茶漬けはもちろん、塩味はお酒のおつまみにも最適。SNSで話題になり、30~40代の男性を中心にお問い合わせが急増しました。入荷してもすぐになくなるほどの注目商品です」

 

◾️ハンバーグが瓶詰に!「ご飯にかける飛騨牛ハンバ具―(プレーン)」(キッチン飛騨/岐阜)

▲「ハンバ具―」756円

岐阜県で人気の飛騨牛ステーキ専門店が手がけた、その名も「ハンバ具―(ハンバグー)」は、幅広い世代にヒットするひと品。

 

「ベースとなっているのは、パン粉を使用せず仕上げた飛騨牛100%のハンバーグ。肉のゴロっとした食感が残る粗びきのミンチで、ごはんが進みます。これだけで、まさにデミグラスソースのハンバーグを味わっているような贅沢さ。アツアツのご飯にかければ、じゅわっと肉の旨味が広がります」

▲作るとなると手間がかかるハンバーグも、瓶詰ならいつでも食べられる

トーストにのせたりパスタに和えたりと、アレンジ自在な点も人気の理由だそう。ご自慢のデミグラスソースと手間のかかるハンバーグの味わいが、いつでも気軽楽しめます。

 

◾️ただの薬味というなかれ! 「食べる刻み大葉 かつおだし醤油漬け」(田中醤油店/大分)

▲「食べる刻み大葉 かつおだし醤油漬け」756円

薬味の「大葉」をごはんのお供として昇華させたのが「食べる刻み大葉 かつおだし醤油漬け」。

 

「創業100年以上の大分県の老舗、田中醤油店が手がけた逸品。刻んだ大葉と鰹節がきっしりと詰まっていて、醤油と出汁が大葉の爽やかな風味を引き立たせています。卵かけご飯にのせれば、芳醇な香りがプラスされて、一気に贅沢な味わいに。冷ややっこやそうめんの薬味としても、さっぱりとおいしくいただけます。薬味好きの方に、ぜひ一度試していただきたいです」

 

◾️干し海老を丸ごといただける「海老三昧」(幸徳堂/岡山)

▲「海老三昧」864円

「海老三昧」は、干し海老を丸ごと詰め込みオイル漬けで仕上げた万能調味料。

「香ばしい干し海老と昆布の旨味がぎゅっと凝縮されています。ごはんの甘みによく合い、サクサクの食感と、噛めば噛むほど広がる海老の風味もたまりません。卵かけご飯の味変や冷ややっこ、サラダなどのちょい足しにも活躍します」

 

◾️大人気店の味を自宅で!「おうちでぼんごシリーズ」(HAPPYCOOKING/東京)

▲(写真左から)「おうちでぼんご 肉そぼろ」「同 卵黄風ソース」各937円

ごはんのお供といえば、「おにぎり」の具材も外せないところ。飯田さんのイチオシは、東京・大塚に本店を置く『おにぎりぼんご』監修の「おうちでぼんごシリーズ」です。

「こちらはお店公式の“おにぎりの具”です。『おにぎりぼんご』は行列が絶えず、2時間待ちということもあるほど。その味を自宅でも楽しめるように再現した商品で、生姜が効いた濃い目の味付けの“肉そぼろ”は圧倒的な人気です」

 

▲女将の右近由美子さんのおすすめは、肉そぼろ×卵黄風ソースのあいがけだそう。再現度の高い具材でオリジナルのおにぎりが作れる(写真は卵黄風ソースにしゃけ添え)

肉そぼろは「肉の脂が白く固まらないように」と、同店女将の右近由美子さんがこだわって開発したのだとか。

「脂による味の偏りがなく、いつでも均一においしさが楽しめます。肉そぼろは“卵黄風ソース”と組み合わせたあいがけも絶品。SNSで公式のおにぎりの握り方を発信していて、私も自宅で再現してみました。お店で並ぶ時間が取れない方へのお土産としても大変喜ばれています」

 

◾️ご飯をシンプルに味わう塩とふりかけ

◆とびきりの塩×梅が香る「おにぎりの塩 紅しそ」(越前塩/福井)、
貝柱の食感もごちそうの生タイプ「ゴロっと北海ホタテの焦がし醤油ふりかけ」(澤田食品・兵庫)

▲「おにぎりの塩 紅しそ」459円、「ゴロっと北海ホタテの焦がし醤油ふりかけ」900円

ごはんに広げたり、混ぜ込んでもおいしい「おにぎりの 紅しそ」「ゴロっと北海ホタテの焦がし醤油ふりかけ」の二品もご紹介いただきました。

「越前海岸の“越前塩”に、同じく越前若狭の“福井梅”の梅酢を合わせたおにぎりの塩は、紅しその風味が食欲をそそります。ごはんを握るときの塩をこちらに変えるだけで、簡単に色鮮やかなしそおにぎりが作れますよ。もちろん、混ぜ込んでもおいしくいただけます」

 

▲貝柱らしい食感もごちそう

「干し貝柱の旨味がしっかりと感じられるふりかけは、食べ応えのある生タイプ。しっとりとした食感で、素材そのものを食べているという満足感がありますね。バターを追い載せすると、焦がし醤油と重なり合い、濃厚な味わいが本当においしいです」

 

▲「故郷の懐かしい味や話題の商品のご指名買いも。詰め合わせたギフトもおすすめです」(「めしともコーナー」担当の飯田来実さん)

どれも「白米にこれさえあれば!」という名品揃い。炊きたてのごはんを用意して、味も香りも食感も豊かな日本の「おいしい」を堪能してみては?

 

<取材・文/松永加奈 撮影/草地麻巳>

 

日本百貨店しょくひんかん
住所:東京都千代田区神田練塀町8-2 CHABARA(ちゃばら)内
TEL:03-3258-0051
営業時間:11:00~20:00
定休日:元日、6月の第一水曜日、11月の第一水曜日
>>日本百貨店しょくひんかん公式ホームページ

 

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