一年を通して多くの人で賑わう東京駅。中でも、東京駅に直結している『大丸東京店』は、手土産を探しに大勢の人が集まります。そんな『大丸東京店』のスイーツ売場が、2025年秋から2026年にかけて大きく進化していることをご存じでしょうか?
新ブランドのオープンや人気店のリニューアルが相次ぎ、これまでになかった新しい東京みやげが続々と登場。東京駅をモチーフにした限定商品や、老舗の味を特別なパッケージに詰め込んだお菓子など、誰かに贈りたくなる逸品が揃います。
そこで今回は、『大丸東京店』で購入できる「オープンして1年以内の店舗の注目スイーツ」と「大丸東京店限定のお土産」を厳選。予算3,000円前後を中心に、2026年の東京みやげとしてチェックしておきたい10商品をご紹介します。
◾️英国伝統菓子を贅沢な三層仕立てに!〈TRIPLE DECKER LONDON〉のミリオネアショートブレッド
▲「ミリオネアショートブレッド」2,970円(12個入)
2026年4月22日にオープンした『TRIPLE DECKER LONDON(トリプルデッカーロンドン)』。イギリスの伝統菓子に独特のアレンジを加えた、新しいスイーツブランドです。看板商品の「ミリオネアショートブレッド」は、スコットランドで親しまれてきた伝統菓子をベースにしたもの。
バターの香り豊かな厚焼きショートブレッドの上には、チョコレートクリームを重ね、さらにアーモンド、くるみ、カシューナッツの3種類を使ったキャラメルを合わせています。ショートブレッドのほろりとした食感とチョコレートのコク、ナッツ入りキャラメルの香ばしさを一度に楽しめる贅沢な三層構造が魅力です。
「ミリオネア」という名前は、億万長者を意味する言葉で、豊かな材料を使ったリッチなお菓子であることが由来とされています。英国のティータイムを思わせるお菓子は、紅茶好きな方への贈り物にもぴったりです。
◾️フランス国家最優秀職人が監修!〈PARIS BUTTER SAND〉の新感覚バターサンド
▲「パリバター」「パリショコラ」1,944円(各12個入)
全国初出店の『PARIS BUTTER SAND(パリバターサンド)』は、フランスの洗練された菓子文化と、日本の繊細なものづくりを掛け合わせた新ブランドです。商品開発には、フランス国家最優秀職人章「M.O.F.」を受章したロドルフ・ル・ムニエ氏が監修として参加。フランス・ノルマンディー地方で培われたバターや乳製品への深い知識が生かされています。
主役となるのは、フランス産発酵バターを使ったラングドシャ。独自の多層製法で生地を幾重にも重ね、軽やかな食感に仕上げています。
ラインナップは「パリバター」と「パリショコラ」の2種類。「パリバター」は、ホワイトチョコレートのミルキーな味わいに、マカダミアナッツの香ばしさを組み合わせた一品。一方の「パリショコラ」は、ミルクチョコレートとアーモンドを合わせ、カカオのコクを楽しめる仕立てになっています。
どちらもバターの風味を生かしながら、チョコレートとナッツの個性を重ねている名品です。
◾️人気ブランドから誕生。〈シュガーバターの木〉の生バターサンド
▲「パティスリーシュガーバターの木 生バターサンド」2,160円(5個入)
東京みやげの定番として知られる「シュガーバターの木」。新たに登場したのが、「パティスリーシュガーバターの木 生バターサンド」です。「シュガーバターの木」は、香ばしく焼き上げた生地とクリームの組み合わせがおなじみですが、こちらは芳醇なバタークリームをシュガーバター生地で丁寧にサンドしています。シュガーバターの木を食べたことがある方にも、改めて贈りたくなる一品です。
◾️生バターキャラメルが主役!〈FONDAN〉のフォンダンサンド
▲「フォンダンサンド」2,646円(10個入)
2025年11月19日にオープンした『FONDAN(フォンダン)』は、口どけにこだわったスイーツブランド。なかでも注目したいのが「フォンダンサンド」。極限まで薄く焼き上げたラングドシャを立体的に仕立て、自家製の生バターを使ったキャラメルを包んでいます。
特徴は、キャラメルに使われる独自の「生バター」。放牧牛乳を原料に、製法にこだわって作られた生バターを、炊き上げたキャラメルの余熱で溶かし込んでいます。薄焼きラングドシャの軽やかな食感と、なめらかなキャラメルのコントラストが楽しめる一品です。
◾️焼いているのに生食感。〈モンブランTHE珀山〉のTHEモンブランケーキ
▲「THEモンブランケーキ」3,132円(9個入)
栗のお菓子が好きな方なら、見逃せないのが『モンブランTHE珀山(はくざん)』。「THEモンブランケーキ」はころんとした山のような姿が愛らしい、ひと口サイズの焼きモンブランです。
和栗を使ったマロンクリームを厚みのある形に絞り、中にはラム酒が香るミルキークリームと刻んだマロングラッセを合わせています。焼菓子でありながら、なめらかな口どけで一口味わえば、まさに至福。
独自の絞り方や焼き加減を工夫することで、栗の豊かな風味と、しっとりした食感を楽しめるよう仕上げています。
【次ページ】浮世絵モチーフの東京限定品!〈叶 匠壽庵〉のあも歌留多東京詰合せ▶
- 1
- 2



















