飛ばす満足感がたまらない新鋭ドローン10選【2017傑作品 GP AWARD】

【識者の目_ドローンエモーション・田口 厚さん】
DJIの2機がドローン市場を席巻する一方、他メーカーからも新鋭機が続々登場

一般の方でも使えるドローンのトピックスとして、DJI「SPARK」の登場は外せないところでしょう。カメラの画質こそフルHDとはいえ、上位モデル譲りの機体の安定感はもちろん、固有のソフトウエアが実に面白い。特筆すべきは、20㎜の広角な写真を最大で21枚撮影して合成する “パノラマ” 機能。旅先の景色を収めるにはバッチリでしょう。そんなSPARKの兄弟機に当たるMAVICも“PLATINUM” としてリニューアルしました。電子回路が変わって動きがスムーズになり、新開発のプロペラで静音性も高まりました。

そのほかのメーカーからも意欲作が登場しています。パロット「Mabo FPV」は、機体に備わるカメラの映像を専用ゴーグルで確認しながら操縦可能。“飛ばす”ではなく“飛ぶ楽しさ”も味わえるのです。GoPro「Karma」も秀逸。機体先端に取り付ける「HERO6」が搭載する最大240フレームのスーパースロー撮影機能をドローンで利用できるんです。カメラが機体の先端についていて動画にプロペラが映らないのも魅力でしょう。私が講師を担当しているようなスクールや飛ばせる場所も増えていて、ドローンの環境は着実に整ってきているように感じますね。

●田口 厚さん
地方創生の空撮動画を制作する企業、Droné motionの代表。自治体やTV番組等の
空撮動画撮影、ドローンスクール講師の講師やドローン関連メディアへの寄稿なども行う

 


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(文/河原塚 英信 写真/羽田 洋(プロペラ映像制作所))

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