のめり込むなら「サイフォン式」【2026 COFFEE GEAR】

■サイフォン式なら扱い慣れれば味がブレません。(河野雅信社長)

▼ペーパー濾過器にサイフォン用ペーパーをセットし締め過ぎないよう固定する

▼一杯120mlに対しおおむね12gのコーヒー粉を投入し表面を平らにならす

▼挽き目はザラメくらい

▼フラスコに熱湯を入れロートを乗せる。気泡が出てきたらロートを挿し込む

▼フラスコ内で膨張した水蒸気により湯が上がってきたら竹べらを使い粉を沈める

▼ていねいに粉を沈めたら、粉がダマにならないよう竹べらを前後に動かしてほぐす

▼しっかりほぐれたらコーヒー液体、粉、泡の三層に分離するよう竹べらで攪拌

▼上から泡、粉、コーヒー液体に分離した状態。二人分であればこのまま60秒待つ

▼火を外しコーヒーがフラスコに吸引されたら完成。とても熱いのでご注意!

▼ポイントは中心のヘコミにアリ!

ロートと濾過器の密着性が高いためコーヒーが中心から無理なく抜け抽出後は中心がヘコむ。

▼コーヒーが上がって下がるそれがサイフォン式の良さのひとつです

■はじめるなら「ペーパー式」の「アルコールランプあり」を選ぼう!

コーヒー趣味層が始めるなら「SKD型2人用サイフォンセット アルコールランプ/ペーパー濾過器用」(1万9910円)がおすすめ。あとはアルコール燃料とコーヒー豆さえ揃えればサイフォン生活のスタートがきれる!

■デンキでサイフォン式

ツインバード
「サイフォン式コーヒーメーカー CM-D854BR」(1万5800円)

サイフォン式のイメージそのままに熱源を電気ヒーターとしたツインバードのロングセラー。主要部品であるサーバー、ロート、竹べらには安心のハリオ製を採用。最大4杯(480ml)まで抽出ができるからホムパなどでも大活躍! 消費電力400Wとさほど高くないところも嬉しいポイントだ。

タイガー魔法瓶
「サイフォニスタ(ADS-A020)」(5万円)

魔法瓶や炊飯器などの製造を通じて培った熱制御技術とスチーム技術を活かして完成させた「サイフォニスタ」は、サイフォン式の抽出を自動化した独創的な一台。スペシャルティコーヒーの風味を活かす「2段階温度抽出法」の搭載や男心くすぐるスタイリングなど、サイフォン派は特に注目すべき力作だ。なお購入は同社オンラインストアのみで数量限定となる。

>> 特集【2026 COFFEE GEAR】

※2026年4月6日発売「GoodsPress」5月号「GoodsPress Premium」8-9ページの記事をもとに構成しています

<編集・文/前田賢紀、小林良介、斉藤直樹>

 

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