1. リスニングとメモはイヤホンにおまかせ!
viaim
「OpenNote」(3万2800円)

英語や中国語が混ざる多言語のビジネスシーンや旅行時などに、リアルタイム翻訳を利用できます。録音データを、話者を識別した上で、LLMを活用して資料に落とし込める点も実用的。メモや議事録に利用できるでしょう(井上)
耳を塞がないオープンイヤー型イヤホンで、AI機能をサポート。昨年11月からECサイトや家電量販店などで販売中だ。ネットワーク接続下では78言語の翻訳音声をその場で聞けるほか、文字起こしや要約などにも対応する。
▲5コアのチップを搭載。Hi-Res認証を取得したサウンドや、ノイズキャンセリング機能の対応にも注目
▲18×11mmのドライバーユニットを搭載。音響設計はプロオーケストラが監修している
2. マイク搭載のマウスで音声入力も翻訳もOK
Gloture
「ThinKlick」(1万2800円)

マイク非搭載のデスクトップPCでも、音声入力や翻訳、音声検索が行えるようになるのがポイント。各種機能は、専用ボタンの操作で呼び出せます。音声だけでなく、スクリーンショットの翻訳にも使えるのも◎(井上)
音声マイクを搭載しつつ、AI翻訳や、OCR機能に対応したワイヤレスマウス。AI機能を呼び出す4つのスマートボタンを備えているのが特徴だ。バッテリー式で、充電はUSB Type-Cポートから。連続使用は7~14日間可能。

▲天面には金属製のスクロールホイールがあり、その手前のライトは充電やペアリングなどの状態を表す
3. 一見、普通のメガネだが、翻訳や原稿を読めるスグレモノ
Even Realities
「Even G2」(実勢価格:9万9800円前後)

会話をリアルタイムに字幕で表示して、翻訳もできるという未来感のあるスマートグラス。対応リングを併用して、プレゼン時のプロンプターとして活用できるのも魅力的です(井上)
春から国内展開を本格化したスマートグラス。スピーカーは非搭載で、即時の情報表示に注力しているのがポイント。IP65の防水防じん性能を備え、バッテリー持ちは最長2日間。

▲自然な外観に加え、さらにサングラス化するオプションパーツも用意されている。ガジェット感の薄さが◎だ
4. ChatGPT に質問できるスマートウォッチ
Nothing
「CMF Watch 3 Pro」(1万3800円)

ChatGPTがOS標準の機能と連携しており、同ブランドのスマホと合わせて使用することで、音声での回答が得られます。ウォッチと会話する感覚で、軽い調べ物などに便利(井上)
スマホ市場で急激に存在感を高めているNothingの「CMF by Nothing」のスマートウォッチ。1.43インチの円形ディスプレイを備え、常時表示にも対応する。

5. 文字起こし機能付きのドッキングステーション
HiDock
「HiDock H1」(実勢価格:3万9800円前後)

11ポートを備えたハブとして、デスクに据え置きしつつ、AI機能によってWeb会議の議事録作成などを効率化できます。通話中のクリック操作で重要箇所にマークする機能も(井上)
2024年9月に発売された録音・文字起こし機能対応のドッキングステーション。ChatGPTに連携し、月額料金なしで録音音声の文字起こしや要約を実行できる。一部有料機能もある。

▲赤いスライダを上下に動かすことで、通話相手及び自分側のノイズリダクションを調整できる
6. 物理ボタンを新たに搭載し操作性アップのAIレコーダー
PLAUD
「Plaud NotePin S」(2万8600円)

衣類へのクリップや、ネックストラップ、リストバンドなどで装着しつつ、スマートな録音が可能です。商談やインタビューなどで録音への意識を最小限に抑えたい方へ◎(井上)
3月に発売されたAIボイスレコーダーの最新モデル。スマートに携行しつつ、物理ボタン操作で録音をコントロールできる。記録内容を元にAIに質問可能なAsk Plaud機能も便利だ。
▲ボタン長押しで録音の開始・停止、短押しで重要箇所のハイライトが可能。内容を素早く確認するのに便利だ
7. 電子ペーパーノートは実はAI対応の多機能ギア
iFLYTEK
「AINOTE Air 2」(7万1800円)

手書きメモをテキスト化できるほか、リアルタイムの音声文字起こし、要約などもまとめて対応。生成 AI時代らしく効率的なメモを取りつつ、手書きの雰囲気を演出できます(井上)
昨年4月発売のAIスマートノート。8.2インチのE-inkディスプレイを搭載し、電子書籍の読書に使えるほか、専用スタイラスペンでの書き込みもでき、さまざまな用途に使える。

▲Androidで駆動するタブレットで、カメラ・マイクも搭載。5MPのカメラでは、文書をスキャンすることも可能
※2026年5月7日発売「GoodsPress」6月号72-73ページの記事をもとに構成しています
<文・監修/井上 晃>
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