プロ野球選手は、自分がスイングしやすいバットを探し、グローブを手に馴染むように育てます。道具への投資は、プレーの質に直結するからこそこだわっているのです。
オフィスワーカーにとってのキーボードやマウスも同様。最大限のパフォーマンスを引き出すためには、毎日何時間も触れる道具にはこだわりたいもの。高性能なモノへ替えるだけで作業のスピードや疲労のたまり方は確実に変わってきます。
とはいえ、いい道具はそれなりの値段がするのも事実。そんな時に活用したいのがAmazonプライムデー。迷っていたアイテムが、今ならお得に手に入ります。
毎日使うものこそ、早く整えるほど元が取れます。今回は、作業効率を高めたり、作業後の疲労感を軽減したりする10アイテムを厳選しました。
1.タイピングが変わる「ワイヤレスキーボード」
ワイヤレスの利便性は、イヤホンで実感している人も多いかもしれません。それはキーボードも同様で、有線から無線に替えるだけで、デスクの余白も使い勝手もまったく変わります。
ケーブルが消えれば机に書類を広げやすくなり、配線のストレスからも解放。PC、タブレット、スマホでの作業をワンタッチで切り替えられるモデルなら、デバイスをまたぐ作業もよどみません。毎日何時間も触れる道具だからこそ、打鍵感にはこだわりたいところです。
▼薄さと打ち心地を両立したロジクール「MX KEYS mini」
フラットな薄型ボディながら、指先の形状に合わせてくぼんだキーが、吸い付くように指先を受け止めます。長文を打ち続けても疲れにくく、完成度を実感。最大3台のデバイスにマルチペアリングでき、ボタンひとつでPCとスマホを行き来できるメリットもあります。
また機能美あふれる佇まいは、デスクに置くだけで仕事への意欲が湧いてきます。日本語JIS配列なら乗り換えもスムーズ。電源は内蔵バッテリーのUSB-C充電式で、バックライトを切れば最長5カ月持つため、ケーブルにつなぐ機会は年間を通してほとんどありません。
在宅とオフィス、デスクとリビングのテーブル——2つの環境を行き来する人ほど、ワンタッチ切り替えの恩恵は大きいはず。指になじむ打ち心地は、小さなストレスを確実に軽減。長く付き合う相棒だからこそ、デスクワークが多い人は投資する価値があるのではないでしょうか。

MX KEYS mini
・Bluetooth・Logi Bolt両対応
・Easy-Switchで最大3台切り替え可能
・スマートイルミネーション搭載でバックライトオン時最大10日・オフ時最大5ヶ月駆動
・USB-C充電対応。
2.細かな操作も快適にこなせる「高機能マウス」
有線マウスのケーブルが引っかかる、あの小さなストレス。それが嫌で、すでに大半の人がワイヤレスマウスを愛用しているはずですが、ワンランク上のフラッグシップマウスはさらに快適。
機能が充実しているため細かな操作が軽快になり、手首の負担も和らぎます。手の形になじむエルゴノミクス設計と、さまざまなコマンドを実行できるモデルであれば作業が途切れることなく、リズミカルに仕事がはかどります。
とはいえマウスにそんなに出せないというのもわかりますが、ちょうど今はAmazonプライムデーの期間中。思い切って狙ってみるのも手ではないでしょうか。
▼一度使うと戻れない相棒ロジクール「MX MASTER 4」
ロジクールのフラッグシップで、最大の武器は高速で自由回転する金属製ホイール。1秒で約1000行を送る滑らかさで、長い資料もスプレッドシートも縦横無尽に駆け抜けられます。
前モデルよりもクリック音も静音化され、夜のデスクでも音が気になりにくいのが利点。最大8000DPIの精密トラッキングに、1分充電で約3時間使える急速充電も対応。最長70日持つバッテリーなら、充電切れに悩まされることも少ないないのです。
資料を読む日も表計算と格闘する日も——スクロール量の多い作業ほど、このマウスの真価が際立ちます。本体は約150gとやや大ぶりで、大きめの手で長く握る人ほど安定感が増す設計。手のひらに重心がはまり、テンポを切らさず作業を続けられます。“マウスは何でもいい”と思っていた人ほど、使い始めて驚くアイテムじゃないでしょうか。

MX MASTER 4 アドバンスド ワイヤレス マウス
・触覚フィードバックとActions Ringを新搭載
・8,000DPI Dark Fieldセンサー、1秒1,000行のMagSpeedスクロール、静音クリックを継承
・最長70日バッテリー、1分充電で3時間駆動
・Logi Bolt・Bluetooth対応
・約150g
3.編集作業が加速する「左手デバイス」
クリエイティブ系の作業で重宝するのが、左手デバイス。マウスとキーボードを行き来しながらの作業は、地味にリズムが途切れさせます。イラスト制作や動画編集など、細かな操作を繰り返す作業ほど、片手にコントローラーを置いておくと、その効果を実感できますよ。
回転系のボタンを備えたモデルなら、数値を目で追わずとも直感的にパラメーターを調整できます。
▼回転3種のボタンで直感操作TourBox「NEO」
ノブ・ダイヤル・スクロールという、形の異なる3種類の回転ボタンを備えた左手デバイスです。ブラシのサイズや不透明度、動画編集のタイムライン移動などを、数値を見ずとも指先の感覚だけで調整できます。ノブとダイヤルは押し込むことでボタンとしても機能し、割り当てられるショートカットの幅がさらに広がりました。
Clip Studio Paint、Illustrator、DaVinci Resolve、Premiere、Lightroom、Photoshopなど主要なクリエイティブソフトに対応しており、Windows・Macどちらでも使用可能。人間工学に基づいたデザインで、20万回の耐久性テストをクリアした部品を採用しています。

NEO
・全て形状が異なりブラインド操作が可能
・使用ソフトを認識してプリセットを自動切替するオートスイッチ搭載
・マクロ・Tourメニュー対応
・クリエイティブソフトのほぼ全てに対応・
・Windows/Mac対応
4.作業領域を持ち運べる「モバイルモニター」
ノートPCだけの作業だと、資料を見ながら書類を作る、といった画面の切り替えだけで地味に時間を取られます。オフィスなら外付けモニターを設置しておけばいいものの、持ち運びには不向き。その点モバイルモニターなら、作業領域をそのまま拡張でき、出張先やカフェでも「画面が足りない」というストレスから解放されます。
薄型・軽量なモデルを選べば、ノートPCと一緒にバッグへ入れても負担になりません。
▼世界最軽量クラスの有機ELモニターRICOH「Light Monitor 150」
15.6インチの有機ELディスプレイを採用した、世界最軽量クラスのポータブルタッチモニターです。重量はスタンド込みでわずか560g。デジタルシネマ規格のDCI-P3を100%カバーする色域と、ブルーライトを約62%低減したパネルで、資料閲覧からクリエイティブな作業まで幅広くこなせます。
USB Type-Cケーブル1本で映像出力と給電が完結し、本体一体型のスタンドは16〜75度の範囲で無段階に角度調整可能。薄型のため、フリーアドレスのオフィスやホテルの机でも邪魔になりません。

Light Monitor 150
・スタンド込み560gで、一体型スタンドが16〜75°の無段階角度調整に対応
・USB Type-C 1本で投影・給電が可能
・視野角170°以上
・応答速度1ms
・10点マルチタッチ搭載
・背面ケーブリング付き
5.接続の自由度が広がる「USB-Cハブ」
ノートPCのポートが少ないと、充電しながら周辺機器をつなぐだけでひと苦労。1台あると活躍するのが多機能なUSB-Cハブです。USB機器をまとめて接続でき、外部モニターやLANまで1本で拡張可能。デスクでも出張先でも“つながらない”もどかしさから解放してくれます。
▼1台で母艦化する拡張力Anker「USB-C Hub (10-in-1, Dual Display)」
10ポートを備えた拡張ハブで、ノートPCを一気にデスクトップ環境へと格上げします。USB-CのPD給電は最大100W対応で、ハブ経由のまま本体を急速充電可能。HDMI(4K)とVGA(1080p)の2系統を同時出力できるため、外部モニター2枚を使った作業も可能です。有線Ethernetで通信も安定します。
USB-Aポート×3でマウス、キーボード、ストレージも同時接続でき、ケーブルの抜き差しから卒業できるメリットは大。在宅では母艦ハブ、出張では携帯ハブとして、1台で2役をこなせるのが頼もしいところ。会議室で外部モニターにつなぐ、ホテルでLANを使う——「ポートが足りない」場面のたびに、買っておいてよかったと思える拡張性。周辺機器が多い人ほど効果を実感できますよ。

PowerExpand Elite USB-C ハブ 10-in-1
・2画面同時出力対応(同一画面表示)
・最大5Gbps高速データ転送、最大85Wパススルー急速充電に対応
・MacBook Pro/Air他対応
6.充電まわりを格上げする「USB-Cケーブル」
ケーブルは消耗品という感覚から、価格を優先して選びがちなアイテム。だからこそ、セールの時には普段は候補に上がりにくいハイスペックなケーブルを押さえておきたいもの。特にマグネットでまとまるタイプなら、絡まったケーブルを解く小さなイライラからも解放され、デスクの上にケーブルが垂れ下がらないだけで、見た目の印象もグッと整います。
▼くるっとまとまるCIO「柔らかいスパイラルシリコンケーブル」
肌触りの良いシリコン素材を採用したUSB-C to Cケーブルで、ケーブル自体にマグネットが内蔵されているのが最大の特徴。使わないときは手を離すだけで自然とスパイラル状にまとまり、ケーブルバンドを使う手間がありません。デスクのスチール面などにそのまま吸着させることもでき、配線の整理がグッと簡単になります。
最大240WのPD急速充電に対応しており、スマホやイヤホンはもちろん、ノートPCやデジカメへの給電にも対応。データ転送も480Mbpsまで可能です。形状記憶で巻きグセがつきにくく、30000回の折り曲げテストをクリアした耐久性も備えています。
ブラックも用意されていますが、明るいカラーを選択すれば、なんの機器に繋いでいるか視認性が高まるし、デスクのアクセントにもなりますよ。

柔らかいスパイラルシリコンケーブル
・約30,000回の折り曲げ耐久テストをクリアしたシリコン被膜は絡まりにくく巻き癖もつきにくい
・PD最大240W急速充電・USB2.0最大480Mbps対応
・長さ1m
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