デジタルガジェットの購入時に悩ましいのが買い替え問題だ。高く売れるうちに買い替えるか、愛着のあるモデルを長く使い続けるか⋯。買い替えるときは手軽さか、高額さか、優先順位を決めて動きたい。
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■下取りの手軽さを選ぶか、高額買取を狙うかがキモ
スマホやデジカメなど、進化が早いデジタルガジェットは、数年で買い替えることが多い。悩ましいのが、元の製品をどうするかだ。買い替えの資金にするなら、できるだけ高価で売却したい。
選択肢は大きく2つ。最も手軽なのがメーカーや通信キャリアの「下取りサービス」を使う方法だ。スマホの場合、新しい端末が届いたあとで旧端末を送ることができるため、機種変更がスマートにできる。また、端末の状態にシビアではないのが気楽。しかし、その分、下取り額はさほど高くない。
もうひとつが、中古品買い取り店での「リセール(売却)」。端末の状態が良好であれば、下取りよりも高額で買い取ってくれる。最高価格で買い取ってもらうためには、ケースやカバーをしっかり装着して傷が付かないようにするといい。そのような手間をかけられるならリセールがおすすめだ。
さらに高額で売却できる方法としてフリマサービスの利用がある。デジタル製品の場合、中古品の買い取り価格以上、購入価格未満で取引されることが多い。さらにレア度が高い製品の場合、買取専門店とは比べものにならない高額で売れることもある。ただし、フリマの場合、思い通りの額で売れないリスクがあることに加えて、梱包・発送・購入者とのやり取りといった手間が発生する点に注意が必要だ。
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