“カロッツェリア”ブランド誕生40周年。2026夏の新製品総点検

ディスプレイオーディオ「DMH-SF1000」は10.1型HDディスプレイを搭載した最上級機。注目はこれまで一部対応車両に限定だった空間オーディオ技術“Dolby Atmos”の再生を一般的な4スピーカーシステムで楽しめること。

またApple CarPlay、Android Autoで再生するステレオ音源を音場処理技術で立体的に拡張する新機能“ステレオスペーシャルサウンド”により、Dolby Atmos非対応の音源でも空間オーディオのように感じられる。

このほかにもアプリに連動して発光するルミナスバーやスマホをリモコン代わりに使える「PxLink」機能も備える。

■空間オーディオ技術「Dolby Atmos」対応のディスプレイオーディオ

パイオニア カロッツェリア
「ディスプレイオーディオ DMH-SF1000」(実勢価格:17万円前後)

▼幅広い車種に取り付け可能

▲1DINサイズの本体にフローティングスタイルディスプレイを組み合わせることで幅広い車種への装着が可能

▼音楽やルート案内と連動して発光

▲ディスプレイ部の上端に搭載するルミナスバー。地図アプリや音楽アプリに連動して点灯パターンや色が変化する

▼圧巻のオーディオ空間を体感できる

▲Apple Musicに用意されているDolby Atmos対応楽曲をApple CarPlay経由で再生。空間オーディオならではのサウンドに包まれるような体験ができる

▼タイムアライメントとイコライゼーションを最適化

▲自分好みの音響セッティングが可能だが、カロッツェリア独自の「オートタイムアライメント&オートイコライザー」機能を使えば、誰でも高度な調整を手軽に行える。この技術を使って4スピーカーシステムによる“空間オーディオ”の再生を可能としている

▼「Dolby Atmos」非対応の楽曲でもOK

▲Apple CarPlay、Android Autoのステレオ音源を立体音響化する「ステレオスペーシャルサウンド」はカロッツェリア独自の機能。普段聴いている音楽でぜひ試してほしい

▼専用アプリ「PxLink」を使えばスマホでも快適に操作できる!

▲専用アプリ(iPhone/Android)の「PxLink」をインストールしたスマホでDMH-SF1000をワイヤレスコントロール可能。音量調整や曲の送り/戻しなど基本操作のほかステレオスペーシャルサウンドのON/OFFにも対応

【次ページ】2026年夏モデル、まだまだ注目製品があるんです

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