黒が抽出する究極の一杯 ~ブラック・コーヒー・マニアックス~【2026 BLACK Collection】

■コーヒー好きの心をつかむレトロな手動ミル

bonmac
「COFFEE MILL M-1」(9900円)

1980年代から2014年に販売され好評を博した、レトロな手動コーヒーミル『COFFEE MILL M-1』の復刻品。本体はもちろん化粧箱までも当時のデザインを踏襲し、オリジナル品のレトロな雰囲気を再現。より長く愛用できるよう、刃の材質を耐久性と切れ味に優れたステンレス製にアップグレードした。

■世界中のバリスタが支持するドリッパー

HARIO
「V60 ドリッパーNEO」(2200円)

コーヒー器具の老舗、HARIOの看板商品のひとつ「V60ドリッパー NEO」。コーヒーの抽出に理想的な角度は60度であるという思想を受け継ぎながら、現代の抽出環境やユーザー体験に合わせて再構築した新モデルだ。国際的デザイン賞「Red Dot Design Award 2026」に加え「iF DESIGN AWARD 2026」とW受賞。

▲円錐形状、スパイラルリブ、ひとつ穴構造

■マットブラックのボディでコーヒー豆の鮮度を保持

ツインバード
「キャニスター&メジャースプーン【高桑金属株式会社】」(5500円)

TWINBIRD全自動コーヒーメーカーにぴったり寄り添うモデルとして誕生した、マットブラックの特別塗装が施されたキャニスター。開封後のコーヒー豆の新鮮さを保ちつつ、キッチンやテーブルをおしゃれに演出する。継ぎ目のないステンレス容器で遮光性・密閉性に優れ、コーヒー豆の鮮度をしっかり守ることができる。

▲ツインバード・ストアのみで購入可能なモデル

■エコ素材を使用した、使い捨てない黒いカップ

Ecoffee Cup
「カーアンドネイピア400ml」(3300円)

毎年、世界で3000億個以上の使い捨てカップが製造されているが、リサイクルされているのはわずか2%以下。テイクアウトドリンクの消費増加に伴い廃棄物も増え続けている問題を解決するべく、リユースを目的に開発されたカップだ。素材にはトウモロコシなどから抽出したでんぷんを原料とするポリ乳酸を使用。

▲サイズ約W9×H14.5cm、重量約163g。耐熱温度は本体100℃を誇る

■理想のレシピを再現しやすいパーセント表示

HARIO
「Coffee Scale POLARIS」(8800円)

コーヒーの粉量を1とした時の総湯量を比率で表示する「ポラリスモード」搭載。グラム数でなくパーセントの表示によって理想の抽出をサポートし、一投ごとの注ぐ量を計算する必要がなく、注ぎにフォーカスすることができる。注ぐ割合を簡単に確認でき、理想のレシピを再現しやすくなるスケールだ。

▲幅127×奥行165×高さ27mm、重量約437gの黒いボディ

■透過式と浸漬式の美味しいとこどり!

タイガー
「<HYBRID BREW>ADF-A060」(3万3000円)

ドリップ(透過式)とホールド(浸漬式)を交互に繰り返して抽出する、ハイブリッド方式のコーヒーメーカー。透過式で旨味と香りを引き出しキレのあるクリアな味わいを、浸漬式で湯にじっくり浸し余分な雑味を排除しながら甘みとコクを醸し出す。まろやかな味わいと深いコクを実現。

▲苦味、酸味、甘み、コク、香りのすべてをバランスよく、豆本来のおいしさを最大限引き出す

■黒漆の深い色味と紙素材でありつつ食洗機にも対応

コクー
「コムラ ヴェール」(4400円)

2024年“洗って繰り返し使える紙コップ”としてデビューしたKOMLAの新モデル。黒漆を塗り重ね磨き上げることで、鏡面のような光沢が生まれ、奥行きある艶を実現。また飲み口は約1mmと極薄で、触れた瞬間カップがすっと消えるような繊細な仕上がり。コーヒーの味わいがダイレクトに広がり、味と香りだけを楽しめる。

▲本体は紙でありながら食洗機にも対応する耐久性を誇る

■世界一のバリスタも愛用、高級感溢れる黒いケトル

エペイオス
「LUX600 スーラージュブラック」(実勢価格:2万4200円)

ワールド・バリスタ・チャンピオンシップでアジア人初の優勝を果たした井崎英典氏とともに開発したドリップケトル。シリーズ初の試みとして「黒と光の画家」として知られる巨匠、ピエール・スーラージュの作品にインスパイアされたオールブラック仕様を発売。高級車のような深みと艶感のあるブラックが特徴。

▲38~100℃まで、0.5℃単位のシビアな温度調整が可能

■太くも細くも注げるユニークな独特の注ぎ口

カリタ
「コーヒー達人・ペリカン1L(ブラック)」(7150円)

雑味がでる前に美味しさだけをドリップする、三つ穴ドリッパーでおなじみのカリタ。コーヒー器具専門メーカーの老舗が放つケトルがこちら。1Lの大容量で、最大の特徴は何と言ってもこの注ぎ口。太くも細くも注げる形状で、自分好みのコーヒーを抽出できる。プロも認めた、ユニークな注ぎ口だ。

>> 特集【2026 BLACK Collection】

※2026年7月6日発売「GoodsPress」8・9月合併号「GoodsPress Premium」6-7ページの記事をもとに構成しています

<文/小林良介>

 

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