奈津子×安蔵靖志の「最新家電」丸わかりニュース:2017年2月

安蔵:ふとん掃除機のパイオニア「レイコップ」も新モデルを発表しましたね。

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▲レイコップ・ジャパンが2017年2月に発売した「レイコップRX」(実勢価格6万4500円)と、レイコップ・ジャパン代表取締役社長のリ・ソンジン氏

奈津子:レイコップはふとん掃除機ブームの走りでしたが、いよいよコードレスになりましたね。「やっときたか!」という感じです。使い勝手を考えれば、断然コードレスだと思います。

安蔵:アレルギー対策などでじっくりと時間をかけて家中のふとんを掃除したいというのであれば、コード付きは理にかなっているんですけどね。ただ、床に付いたコードをふとんの上に触れさせたくないという消費者の意識もありますから、コードレス化は多くの人が望んでいたのではないでしょうか。

奈津子:ほかには、新機能の「まくらモード」がかなり良いと思います。枕カバーが衛生的な状態じゃないと本当に肌に悪いですし、その影響が顔などにダイレクトに出ると思いますので。

安蔵:「ホメスタイオン」という、OHラジカルとオゾンを組み合わせた独自のイオン機能をうたっていますね。シャープやパナソニックなどのイオン機能も「OHラジカル」をうたっていますが、オゾンによって殺菌・消臭効果が得られているとはうたっていません。実際には副産物としてオゾンも出ているようなのですが。

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▲本体下部後方から、ふとんを温める「ドライエアブロー」と「ホメスタイオン」が放出される

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▲「まくらモード」を使うとまくらの脱臭ができる

奈津子:そうなんですか? でもオゾンって危険じゃないんですか?

安蔵:高濃度になると毒になりますが、ごく低濃度であれば問題ありません。

奈津子:そういえば、オゾン脱臭機とかも販売されていますよね。

安蔵:そうなんです。オゾンは扱いを間違えなければ全く問題ないので、「オゾン消臭」をうたい始めたのは画期的ですし、好感が持てました。奈津子さんは、ふとん掃除機を使っていますか?

奈津子:自宅ではエレクトロラックスの「エルゴラピード・リチウム ベッド・プロ・パワー」を使っているのですが、付属するふとん用アタッチメントの「ベッド・プロ・パワー UVノズル」を使いはじめたら本当に軽くてコンパクトで便利に感じています。レイコップはエイのような形でちょっと大きいですよね。両社の製品の目的が違うとしても、もう少しコンパクトさを目指してくれるといいかなと思います。特に狭い部屋ではそう感じますね。

安蔵:「ふとんを押さえやすい」というのがレイコップの売りの一つでしたが、確かに他社はコンパクトなモデルが多いです。コンパクト化も今後検討してもらえるといいかもしれませんね。

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