どれがお好み?手帳型iPhoneケースで持ち運びにこだわりを!

「手帳型マルチケース CVMUMシリーズ」は、5.2インチまでの全てのスマートフォンに対応させるため、端末本体を両側から挟みこんで固定するクリップパーツを共通仕様として採用しています。

具体的には、外寸74×142mm、厚さ8mmまでの端末が装着可能。スマホ本体の側面を塞がないから、ケーブルとの干渉も心配無用です。また動画や静止画を撮るときは、スマホ本体を上にスライドさせ、カバー上部からカメラをのぞかせて撮影します。これならぴったりの場所にカメラ穴がなくても大丈夫、音量調整やシャッターなどのサイドボタンも干渉しません。

▲キャンバス×レザーデザイン マルチケース「OWL-CVMUM11-BKTB」ブラック×ターコイズブルー(2678円)

▲デニム×レザーデザイン 手帳型マルチケース「OWL-CVMUM10-IBR」インディゴブルー デニム×ブラウン(2678円)

デザインはカジュアルなタイプからシックなものまで、全5種類をラインアップ。ファッション性を重視したい人なら、帆布素材と合皮のコンビが使いやすくカラバリ豊富な「キャンバス×レザー」、経年変化が楽しめる「デニム×レザー」がおすすめ。

▲カーボン柄マルチケース「OWL-CVMUM12-BK」カーボン柄 ブラック(2354円)

▲ヘアライン加工手帳型マルチケース「OWL-CVMUM13-BK」ヘアライン ブラック(2354円)

▲クロコダイル柄手帳型マルチケース「OWL-CVMUM14-BK」クロコダイル柄 ブラック(2570円)

ビジネスユースが中心なら、ブラックカラーで飽きのこない「カーボン調」「ヘアライン加工」、フォーマルな席にも似合う「クロコダイル柄」がおすすめです。

>> オウルテック「手帳型マルチケース CVMUMシリーズ」

 


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(文/&GP編集部)

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