肉料理も魚料理も!低温調理器なら自宅でもレストランの味わいを楽しめます

低温調理における最大のネック“温度管理と時間管理(一定の温度を長時間キープ)”を、ヒートコントロールシステムによって実現。温度は0〜90℃までを0.5℃単位で細かく設定でき、さらに設定温度まで水温が上昇した後は撹拌しながら一定に保つことで食材全体をムラなく加熱します。

また、タイマーによる自動制御も備わっており、「鍋に水とポリ袋で密閉した食材を入れ、温度とタイマーを設定してスイッチオン」。あとは料理が完成するまでは放っておくだけでOKです。

ガスを使わずコンセントからの給電で温めるため、キッチンにこもりきりになる必要はナシ。リビングのテーブルに鍋を置いて調理、なんてことも可能です。本体に大きなクリップが備わっており、鍋への固定はワンタッチ。食材や調味料などに直接触れない調理法のため、使用後の後片付けは水気を拭き取れば完了と手間いらずです。取扱説明書と合わせ、ローストビーフを始めとする低温料理のレシピも付属します。

▲使用後はタオルでサッと拭くだけOK

本格レストランで出されるような、ジューシーでふっくらとした美味しい料理が簡単に作れてしまう低温調理器。レパートリーを増やして、家族や友人たちの舌を唸らせてみてはいかが?

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(文/&GP編集部)

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