高性能センサー、多彩な撮影モードetc...ドラレコは+αな機能を要チェック

「VANTRUE N1Pro」に搭載されるのは、ソニー製の最新型IMX323センサーに、明るい広角の多層ガラスレンズ。前方160度の広範囲を、1920×1080PフルHD(30fps)の映像で撮影。ナンバープレートなどの細部や、旅先の風景を高精細の映像で記録してくれます。

▲駐車中、 外部電源で給電すれば、約5分間車両に振動が加わらなかった場合、 駐車中と判断し駐車時の車両監視を開始する

録画方式は、走行中常時撮影し、古いデータを上書きしていくループ録画方式。万が一、車体に衝撃が加わった時には、その際の録画データを自動でロック。外部電源を用意しておけばパーキング中の録画も可能です。また、タイムラプス撮影モードも搭載しているので、防犯だけでなくロングドライブを短縮した時間で気軽に振り返るのにも最適です。

▲ 直射日光や90℃までの高温や-20℃の低温に耐えるように設計されている

夏の車内では、実は高温がドラレコの大敵。真夏日では、駐車中のダッシュボード付近が80℃近くになることもあり、その熱に耐えられないドラレコが故障するケースも発生しています。この「VANTRUE N1Pro」なら、90℃までの高温からマイナス20℃の低温にも耐えられるよう設計されており、万が一70℃以上になった際には自動で電源オフとなる安心設計。事故トラブルだけでなくドラレコ自体のトラブル対策もバッチリな製品になっています。

>> VANTRUE

 


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(文/&GP編集部)

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