歴史とテクノロジーを融合したNEOダッド系Reebok誕生!

▲CN3911 ブラック×チョークグリーン×フォギーグレー×ホワイト

今季人気のダッド系スニーカー。ダッド系スニーカーとはボリューミーで90年代風のスニーカーのことで、それってつまりリーボックの得意分野! この度登場した「3D OP. LITE LEGACY」(1万5120円)はダッド系でありながらテクノロジー面でも注目株で、“NEOダッド系”といえる注目アイテムです。

▲CN5242 スピリットホワイト×オーパスゴールド×ブラック

まず目を引くのはパーツごとにわかれたアウトソール。「INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)」を思わせ、ボリュームも存在感もたっぷりです。もちろんそれだけでなく、パーツには最先端のテクノロジーも採用。ソールには「3D ULTRALITE SOLE」を採用して、クッション性がありながらも軽く走りやすくなっています。

さらに注目したいのがカラーリング。ゴールドやグリーンを始め、複数の色がちりばめられています。ゴールドやグリーンは「3D OPUS」発売当時のオリジナルカラーなので、なつかしさを感じる人もいるかも!?

復刻版でありながら現代風にアップデートされたNEOダッド系。秋冬ファッションのキーアイテムになりそうです。

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(文/&GP編集部)

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