“竹” を使った和風なヘッドホンって気になります

最大の特徴であるハウジングの素材に使用された高知県産の “孟宗竹” 。 “天然木とかはよくみるけど、なぜ竹?” と思うかもしれませんが、この孟宗竹は軽量性と高い剛性、そして非常に優れた振動吸収性を併せ持つ理想的な素材であることを見つけ出し新たに採用。

ドライバーにはひずみが少なくパワフルなサウンドを実現した50mmナノファイバー・フリーエッジ・ドライバーを搭載。振動板にはナノファイバーとパルプの混合素材を使用し、孟宗竹ハウジングとマッチングするよう何度もテストを繰り返してたどり着いた配合率にされています。

ハウジングとドライバーの性能を余すことなく発揮するためにケーブルにもこだわりが。さまざまな試作・試聴し、シルバーコートのOFC(無酸素銅)線を採用。銀は電気伝導率が高く、中高広域の伸びと透明感を実現しました。シルバーコートOFCケーブル(3m)のほかにOFCケーブル(1.3m)が付属されているので、使用環境や音質の好みに合わせて使い分けられるのもポイント。

▲3mのシルバーコートOFCケーブルと1.3mのOFCケーブルが付属

ハンガー部分は軽量で堅牢なアルミダイキャストを使用し、本物の金属だけがもつ高級感溢れる質感と輝きを演出。イヤーパッドには、独自開発された人工皮革を採用し、しなやかな肌触りと耐久性を備えています。また、側圧を最適化する形状記憶フォームと合わせ、耳を包み込む装着感と気密性でストレスなく聴けます。

オーディオを40年以上つくり続ける白河オーディオワークスにて組み立てから梱包に至るまですべての工程を専任の担当者の手によって行われているという半端ないこだわりぶり。

これなら、長く愛用できるヘッドホンになりそう。発売は9月下旬予定です。

>> デノン「AH-D9200」

 


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(文/&GP編集部)

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