今あるBluetoothイヤホンをテレビ視聴時にも使う方法とは

「BR-C15」は、元々無線機能を備えていない機器でも、これを仲介させることでたちまちワイヤレスでの通信が可能になるオーディオレシーバー&トランスミッターです。

例えば「BR-C15」を送信側としてテレビやステレオ、音楽プレイヤーなどと接続すれば、手持ちのワイヤレスイヤホンやワイヤレスヘッドホンが使用可能に。これなら深夜のテレビや音楽鑑賞も気兼ねせずに楽しめます。

一方「BR-C15」を受信側として手持ちのステレオや有線ヘッドホンにつなげば、スマホなどから無線で飛ばした音楽コンテンツを楽しめます。本体サイズはわずか5cm角、重さたった16gという小ささで、ポケットの中に入れて持ち歩いても気になりません。

▲充電中でも使用できるバッテリーが内蔵されている

高音質&低遅延のaptXコーデック対応で、ワイヤレスでも音ズレのストレスなし。内蔵バッテリーは1.5〜2時間でフル充電、最大で連続10時間の使用が可能な低消費電力設計だから、使う場所を選ばないのもいいですね。2台のBluetooth機器に同時出力できるマルチポイント対応は、例えば子どもの就寝後に大人だけで映画を楽しむ時にも便利です。

>> AUKEY「Bluetoothトランスミッター&レシーバー BR-C15」

 


[関連記事]
手元でテレビの音が聞けるワイヤレススピーカーの活用法4選

来たぞ!BOSEからもAI搭載型スピーカーだ

わずか88g。肩に乗せて半日以上聴いていても全く疲れません!


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする