「HUDネオトーキョー GPS-W1」の特徴は、なんといって設置のしやすさ。シガーソケットに挿してダッシュボードに固定するだけOK。工具も使わず、シガーソケットがあれば、あらゆる車種に後付が可能です。
本体には投射専用のスクリーンが装備されており、高彩度マルチカラーLEDディスプレイを採用。明るさも自動調整してくれるから昼夜天候に左右されずに常に見やすくなっています。
スクリーンには、速度計・バッテリー電圧・時計・方角などの多彩な情報が表示可能。また、GPS内蔵だから、時刻合わせの必要もなし。
動作温度は－40℃～＋120℃と、夏場のダッシュボードの高熱にも耐えられる耐久性があります。標準のメーターとは違い、走行情報が視線を外すことなく確認できるから安全性にもつながります。
車内のインテリアをカッコよくしたい、今のメーターが見づらいと悩んでいるなら、HUDを付けるのもいいかもしれませんね。
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（文／＆GP編集部）
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