確かに!USBハブとSSDが一緒になったらいろいろ便利かも

「ALMIGHTY DOCK CS1」によって拡張されるのは全部で4つのポート。ペンタブレットやプリンタなどの周辺機器と接続できる「USB-Aポート」はふたつ。USB3.0でデータの高速転送が可能となっています。

大型ディスプレイと接続する「HDMIポート」は4Kに対応しており、映画やゲームが大迫力に。「USB-Cポート」はパワーデリバリー(PD)充電に対応しています。

SSDはMacとWindowsの両OSで使用でき、さらにMacは自動バックアップ機能の「TimeMachine(タイムマシン)」に対応。Macの調子が悪くなっても、データ消失を恐れることはありません。

サイズは49.6×105×15.2mmとコンパクトで、重さも約79gと軽量なので、スペースを取らず、持ち運びも楽ちん。放熱性の高いアルミニウム製なので、SSDへの負担も少なくなっています。

SSDの容量は120GB(8008円)、240GB(1万318円)、480GB(1万4168円)、960GB(2万4948円)の4種類から選ぶことができ、それぞれスペースグレーとシルバーのふたつのカラーが用意されています。いずれも数量限定です。

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(文/&GP編集部)

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