デイリーユース向けだけどGoProも装着できますよ

▲「Daytripper」

「Daytripper(デイトリッパー)」(1万1900円)は、日常的なアクティビティに適した使いやすい設計のバックパック。容量15リットルとたっぷり入るメインコンパートメントには柔らかな裏地が配され、15インチノートPCやタブレット、2リットルのハイドレーションパック(別売り)を収納できます。また、カメラやアクセサリー類などの小物類を収められる底浅の収納スペースが用意されており、マジックテープ止めの仕切り板で自在にカスタムが可能。

充電器やカギ用のファスナー付きポーチや各所にポケットを配し、ストラップはGoProショルダーマウント内蔵でハンズフリー撮影もOKと、抜群の使いやすさを備えています。ファスナーや素材は日常防水仕様となっており、濡れから荷物をしっかりと保護します。

▲「Stash」

ロールトップ型バックパック「Stash(スタッシュ)」(8600円)は、軽量なフレームレス構造で荷物の出し入れが簡単に行えます。メインコンパートメント内に2リットルのハイドレーションパック用の専用ポケットを2口備え、GoProショルダーマウント内蔵のショルダーストラップや取り外しが可能なウエストストラップ、キークリップ付きのポケットに日常防水仕様など、アウトドアやスポーツアクティビティに最適な設計となっています。

▲「Mission」

「Mission(ミッション)」(1万1900円)は、荷物に合わせてバックパックとダッフルバッグに使い分けられる2 in 1仕様です。人間工学に基づいて設計されたショルダーストラップは、こちらもGoProショルダーマウントを内蔵。

外側と内側に小物類を収納できるポケットを備え、内部には汚れた服と着用前の服を分けられる通気孔付きのポケットも搭載しています。50リットルの大容量で日常防水構造もしっかり採用。長期の旅行やロードトリップにも余裕で対応できます。

▲「Storm Dry」

継ぎ目がないフォルムが特徴的な「Storm Dry(ストームデイ)」(1万1900円)は、高い防水性と耐久性を兼ね備えたシームレス構造のバックパック。ビーチやボートなど、水に関係するアクティビティでの使用を想定した設計となっています。荷物を出し入れしやすいロールトップ構造で、容量は35リットルとたっぷり。

背面パネルとショルダーストラップには通気性を確保するパッドが入っています。ショルダーストラップはこちらもGoProショルダーマウントを内蔵しており、ハンズフリー撮影を可能なものにします。

▲「Sling」

「Sling(スリング)」(6100円)は、ミニマルですっきりとした印象を与えるクロスボディバッグ。肩掛けはもちろん、ベルトを調節すればウエストバッグとして使用できます。ベルトには、クイックスナップのサイドリリースバックルが備わり、着脱はスムーズかつイージーです。

容量は2.2リットルで、貴重品を安全に収納できるインナーポケット、GoProカメラや3Wayマウントなどを収納できるスペースを搭載するなど、アウトドアから通勤・通学などのデイリーユースにも最適の仕様となっています。

▲「Casey」

「Casey(ケイシー)」(6100円)と「Casey LITE(ケイシーライト)」(2500円)は、GoProやアクセサリー類を収納するのに役立つ圧縮成形ケース。内部は荷物を衝撃から守るパッド入りで、カスタマイズが自由に行えるマジックテープ固定の仕切りや、フタとなる開閉面の裏側にはファスナー付きポケットを配置(「Casey」はポーチとして取り外しての使用が可能)するなど、小型でも扱いやすい仕様を備えています。

▲「Casey LITE

全天候型シェル採用により雨や小雪時でも安心して携帯できるので、ビジネスや旅行時のセカンドバッグ代わりとしても使えそう。容量は「Casey」が1.8リットル、「Casey LITE」は1.4リットルとなっています。

シンプルなデザインと高い機能性は、GoPro関連のギアやアイテムを収納するのに最適。シーンを選ばず使用できる点も魅力的といえるでしょう。自社運営サイト・GoPro.com限定で8月16日より販売がスタートしますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

>> GoPro

<文/&GP>

 

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